ノバク・ジョコビッチの作品一覧
「ノバク・ジョコビッチ」の「ジョコビッチの生まれ変わる食事 あなたの人生を激変させる14日間プログラム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
身体の極限と向き合うプロテニスプレイヤーによる食とマインドセットに関する本である。
食事が如何にパフォーマンスに影響するか、オープンマインドでいることが人生をより良くするか、ということについてプロテニスプレイヤーのノバク・ジャコビッチがガイドするという内容である。
食に関してはそれぞれの人にそれぞれのアレルギーや物質への不耐性があるので鵜呑みにはできない。かつ、プロテニスプレイヤーの練習量があるからこその食事量だということも忘れてはならない。
プロの運動選手ではない人にとっては3食を食べるということよりも、胃腸を休める1日1食+睡眠+適度な運動の方があっている可能性もあるということは考慮して読んだ方が良いだろう。
「グルテン」「乳製品」「トマト」に対して不耐性であることに気づかずに、家がピザやだからといって、ピザを大量に摂取していたという特殊事情がある。かつ、この容易に食べられるという境遇が不耐性を助長したということも考えられる。
この本を読むキッカケは、価格が安いという理由で食パンを食べるようにした次の日、朝から頭が回らないだけでなく何度も気を失うという状況に陥ったからである。もともと反応性低血糖だと思っており血糖値が上がるものがだめなのだと思っていた。
本書を読む前に1日3食をやめ16時間断食をめざすべく朝食抜きを始めたところである。昼過ぎに軽く食事、夕食はしっかり摂るものの炭水化物は減らすようにした。
これにより日中のダルさは消えた。そしてこの本を読むことでそのロジックを知ることができた。そういう意味ではタイミング良く読めたのは良かった。
食べ物や特定の物質に対するアレルギーや不耐性を知っておくのは有用である。そのためにはオープンマインドになり、その食べ物が身体に与える影響に耳を傾ける必要がある。
美味しい、食べたいというのは依存症的なところから発生しているおり、避けがたい時もあるが、何らかの不耐性やアレルギーがあると、触れただけで身体が反応するらしい。そういう身体の声を聴くことが肝要だと思った。