マーシャル・B・ローゼンバーグの作品一覧

「マーシャル・B・ローゼンバーグ」の「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版」「「わかりあえない」を越える――目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 「わかりあえない」を越える――目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC

    「わかりあえない」を越える――目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    対話への勇気がわいてくる 「どちらが正しいか」の先へ――。 家族とのささいな揉め事でも、集団同士の深刻な対立でも、 自分と相手の「奥にある大切にしているもの」に寄り添うことで、 新たな選択肢をつくりだす。 世界各地の個人・組織・社会で広がる新しいアプローチ「NVC」 対立に満ちた社会で分断された人々の心をつないできた著者が、 その実践のエッセンスを豊富な事例とともに描き出す。
  • NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

    NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    マイクロソフトCEO、ナデラ氏絶賛。 世界60カ国以上、100万人超の人たちに読まれている「話し方」の教科書。 暴力や対立、偏った物の見方を排し、対話を導く。 実りある対話を妨げ、暴力や対立を生み出している原因は、普段、わたしたちが慣れ親しんでいる話し方や考え方のなかにありました。わたしたちが知らないうちにしている「比較」や「評価」「決めつけ」が、誤解や無用な争い、暴力や怒りを生み出していたのです。 本書は、そうした暴力や対立を排し、人を思いやる実りある対話へと導くためのコミュニケーション手法(NVC=非暴力コミュニケーション)を伝授します。具体的には、相手を評価したり決めつけたりするのではなく、「自分が抱いている感情」や「自分が必要としていること」に耳を傾け、それを肯定的な言葉で相手に伝えることで人生をより豊かなものにする方法です。 NVCの要諦はとてもシンプル。それは次の4つの要素に意識を集中させることです。 1. 評価をまじえず、行動を「観察」する 2. 観察したことに対して抱いている「感情」を突きとめる 3. そうした感情を生み出している要因、「何を必要としているのか」を明らかにする 4. それを具体的な行動として「要求」する NVCの提唱者であるローゼンバーグ氏が著した本書は、30以上の言語に翻訳され、全世界で60カ国以上、100万部超の人たちに読まれているNVCの教科書でありバイブルです。世界各地の紛争地域でなされた事例や、親子あるいは夫婦での対話、学校や職場、医療やカウンセリングなど身近な事例が多数紹介されています。 さらに近年ではマイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏がトップ就任直後に本書を幹部社員たちに薦めるなど、ビジネスの現場でも大いに注目されています。原著第3版の日本語翻訳版にあたる本書では、「紛争を解決するための方法」を新たに第11章として新設するなど、よりビジネスの現場のニーズにも応える内容となっています。

ユーザーレビュー

  • NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『話し合いがうまくいかないのは、「伝え方」のせいじゃないかもしれない。』

    日常のなかで、つい誰かを傷つけてしまったこと、ありませんか?
    悪気はなかった。むしろ正しいことを伝えたつもり。でも、相手の顔が曇った。空気がピリついた──。そんな場面で、なんとも言えないモヤモヤを感じた経験がある人なら、この本の一節一節にきっと深くうなずくと思います。

    この本は、「話し方のテクニック本」とはまったく違います。これは、人と人が本当の意味で「つながる」ための方法を教えてくれる一冊。読んでいるうちに、自分の心の奥が少しずつほぐれていくのがわかります。

    この本が特別なのは、「どう言うか」より先に、「どう見るか」「どう聴くか」を変えようとするから。
    NVC(非暴力コミュニケーション)は、すれ違いや対立の原因が「言葉の選び方」ではなく、そもそもの「構造」にあると指摘します。

    たとえば誰かに「あなたは怠け者だ」と言いたくなったとき。その代わりに、「今週、3回も約束の時間に遅れてる」と“観察”に切り替える。
    そのうえで、「私は信頼関係を大切にしたい」と自分の気持ちと“ニーズ”を伝え、「次のミーティング、10分前に来てくれる?」と“お願い”をする──。
    たったこれだけで、会話の空気がガラッと変わるんです。

    NVCは「優しく話す方法」じゃありません。
    これは、人間の尊厳を守るための、深い“見方”のトレーニングです。

    とくに印象的だったのが、怒りを「相手を責めるための武器」ではなく、「満たされていない自分の願いのサイン」と捉える考え方。
    怒りを我慢するでもなく、爆発させるでもない。
    その奥にある「本当は何を大切にしたかったのか」に目を向けるんです。
    これに気づいたとき、「怒り」がふっとやわらいで、代わりに“願い”の言葉が出てきた──そんな体験、ありました。

    この考え方は、家庭でも職場でも活きます。

    たとえば、部下の失敗にイラッとしたとき、「安心して任せたい」という自分のニーズに気づくだけで、言葉のトーンが自然と変わる。
    子どもの反抗にイライラしたときも、「どう言うことを聞かせるか」ではなく、「お互いが何を大切にしてるのか」を対話で探ってみたくなる。
    人を変えようとする前に、まず“つながる”。この順番が、本当に大切なんです。

    そして──
    この本のすごさは、単なるコミュニケーション術を超えて、「自分との関係」までも変えてしまうところにあります。

    「〜しなきゃ」と自分を追い込むクセ。
    それを「〜したい。なぜなら私は〇〇を大切にしているから」と言い換えるだけで、自分を責める言葉が、優しい選択に変わっていく。
    読めば読むほど、自分の人生のハンドルをちゃんと“自分の手”で握っていいんだ、と思えるようになるはずです。

    巻末にかけては、戦地での対話、刑務所でのワークショップ、壊れかけた家族の再生など、心を打つ実例が語られます。
    とくに、パレスチナ難民キャンプで「人殺し!」と怒鳴られたとき、著者がその怒りの裏にある「悲しみ」と「願い」を聴き取り、最終的に和解に至ったエピソードには、鳥肌が立ちました。

    読み終わったあと、心に静かに残るのは──
    「他人を理解する前に、自分を理解しよう」という決意です。

    私たちの言葉は、時に誰かを遠ざけるけれど、
    その“構造”を変えることで、怒りがつながりに、批判が理解に、沈黙が信頼に、変わっていく。
    この本は、そんな「ちがう道」をそっと指し示してくれる一冊です。

    もし今、誰かとの会話に疲れていたり、「わかり合いたいのに、うまく伝わらない」と感じているなら──
    この本が、あなたのそばに静かに寄り添ってくれるかもしれません。

    0
    2026年09月28日
  • NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

    Posted by ブクログ

    コミュニケーションについて改めて考えさせられた本。
    自分が普段しているコミュニケーションの課題、もっとこうしよう!ということが多く見つかった。

    自分の大切な人にオススメしたい。

    0
    2026年08月26日
  • NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

    Posted by ブクログ

    このメソッドはやることが明確で実践に移しやすい
    ただ、実際に上手くいくのかが自信が無いのでワークショップに参加したいと思った笑(こういうにビジネスなんだろう笑)

    0
    2026年06月09日
  • NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

    Posted by ブクログ

    目から鱗の一冊。「相手を評価したり決めつけるのではなく、自分が抱いている感情と自分が必要としていることに耳を傾ける。」忘れないようにしよう。

    0
    2026年03月08日
  • 「わかりあえない」を越える――目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC

    Posted by ブクログ

    何事においても自分の感情をちゃんと掴んで、表現することが人間関係にとっても、自分にとっても大切なんだろうなと思った。

    0
    2025年09月04日

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