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Posted by ブクログ
私は最近、自分の気持ちや意見を相手に伝えて、自分を表現していくことを大切に考えています。自分の気持ちを相手や会議の場などで表現していく中で、分かり合えない瞬間や、気持ちを言葉にして伝える技術が足りなくてもどかしさを感じる場面が多々ありました。
その時にこの本を読んで、NVCは私が目指しているコミュニーケーションに近いものだ!私の目指してるコミュニーケーションを言語化するとこんな感じだ!と思いました。
理由は、NVCでは、
自分や相手を評価や診断無しで理解し、
自分の心の内面でなにが湧き起こっているかを感じ、
心の奥にある自分や相手の本当に大切なものを探り、
お互いの人生が豊かになる選択肢を提案する。
このプロセスでコミュニーケーションを行うとあります。自分も相手も尊重するコミュニーケーションは存在するんだ!と嬉しくなりました。相手と分かり合うためには、まず、自分が自分を知り、自分の求めているものを知り、それを表現する方法や言葉を知り、そして伝える。今までは心のもやもやを、その時点で相手にぶつけていた気がします。
今後NVCを取り入れて、私と人との関わりがどう変化していくか、楽しみに感じました。
Posted by ブクログ
正しいと間違いの二極の世界でわたしたちは生きているが、それを越えた世界があるのだということ。その世界で「あなた」と「わたし」は出逢うことができる。それは、自分や相手が今どんな気持ちでいるか?何が必要か?に目を向ける、というとてもシンプルなこと。。
NVCを何年か学んでいます。理論はシンプルですがきちんと理解するのに時間がかかるものです。
自分の中には、どうしても相手や自分を正しい間違いのどちらかで裁いてしまう自分がいますが、それでは関係を深めることや理解し合うことからは離れてしまいます。
しかし、そういう、相手を責めたり裁きたくなる気持ちが出てくるのもやはり奥底にその人にとって大事にしてるものがあるからです。
それは、自分では意識していない幼少期の出来事や傷ついた経験が心の中にしまってあって、それが、些細なことばがトリガーになって噴出する場合も多くあるのだということを痛感しています。
裁く気持ちや、怯える気持ちが元にあったり、何かを回避するためにコミュニケーションをとるのではなく、喜びから相手との関係を築き、その質を深めていく、このことが今後の課題であり、これからも学びを続けたいと思います。
Posted by ブクログ
「NVC: 人と人との関係にいのちを吹き込む法」を読んだときにも感じた、NVCが持つ計り知れないポテンシャルはこの一冊にも息づいている。(と同時に、「なんでそんなことがわかるんですか?」と驚嘆されるような深い洞察は誰にでもできるものではないよな、という感想を抱くのも前著と同じ)
自分の内面に息づくものを表現する。
自分自身にNVCで語りかける。
他者に対してNVCで語りかける。
「敵のイメージ」を変容させる。
思わず「できるわけがない!」と叫びたくなるようなテクニックの数々は、実際に様々な現場で「そんなことできるか!」というリアクションを産んできたことが実践例からは読み取れる。それでも観察と問いかけ、そして忍耐の先にいとぐちはあるのだろう。
ちょっとずつでもこういうコミュニケーションがとれるようになったら素敵だし、周囲に広がっていったらNon-Violentな世の中になっていきそうだ。
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