本橋洋介の作品一覧
「本橋洋介」の「業界別!AI活用地図 8業界36業種の導入事例が一目でわかる」「人工知能システムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
1.AIについて何も知らなかったので、現実世界でどれだけ使われていて、どんなことができるのかを知りたくて読みました。
2.本書はAIが各業界の現場でどのように使われているのかを示しております。見開き1ページで図解になっているため、簡潔にわかりやすくまとめております。AIと一言で言っても用途は様々であり、これ使いたいと言っても目的を見失ってしまう方が多いのではないでしょうか。本書では幅広く活用事例を紹介しているため、「とりあえずAIを使いたいけど何したらいいのかわからない」と言う方にオススメの一冊です。
3.本当に分かりやすくて助かりました。ただ、それと同時に、今の人間が出来ることは将来AIは確実に出来ることだということも再認識しました。昔テレビで公認会計士の方が「私達の仕事は判断することだから代わりにならない」と言っておりましたが、あらゆるデータを活用して最適解を導くAIには勝てないと確信しました。今の段階で「考える」という仕事がAIに奪われています。
では、人間にできることはなんだろうか?と考えると、「ゼロから思いつくこと」なのではないかと思いました。そして、思いつくためには感性が必要です。感性を磨くためには喜怒哀楽を思いっきり表現し、人間らしさを追求することだと思いました。
Posted by ブクログ
自分はトライアルしか経験したことないですし、
実際は機械学習というより可視化に留まったけど、
どういうことを考慮して機械学習プロジェクトに臨めば
よいかが非常に分かりやすく書いています。
今後もデータ活用プロジェクトは増えていくと思うので、
そういったときにどのようにしてマネジメントしていけば
よいかを知るには十分だと思います。
実践してきた内容も多かったので、スッと入ってきた。
【勉強になったこと】
・機械学習が向いているケースは以下3点
①安定的に学習できる
②価値が出やすい
③失敗が許容される
特に③は重要。だからレコメンドとかに使われやすい。
・機械学習プロジェクトでは、企画フェーズの後に、
必ずトライアルフェーズを設けること。
データも見ずして出来る・出来ないは判断できない。
・利用するデータは細かければ細かいほど良い。
あとから集計してサマることは出来るから。
・前処理では説明変数、目的変数それぞれの傾向を
まずは抑えること。
数値データであればバラつきや平均を、
文章であれば文字数や形態素解析による単語の発生頻度を、
画像であれば基本的には目視にて確認すること。
画像以外でも、一度は自分の目で確認すること。
・トライアル終了後の評価ポイントは以下4点
①モデルそのものの精度
②結果に対する解釈性
③過学習の発生頻度
④実行時間(学習・実行それぞれの性能)
・過学習が発生しやすいケース
学習データ数が少ない
説明変数の数が多すぎる
機械学習のアルゴリズムが複雑
・機械学習プロジェクトでは要件定義工程でも
分析評価作業を組み込むこと。
これは、トライアル時よりも多くのデータを活用し、
実際の業務でも適用出来るかを確認するために行う。
・学習データが多すぎても精度は劣化する。
例えば時系列データの場合、過去の傾向が強く効き、
現状に当てはまらなくなるといった問題が起きる。
Posted by ブクログ
AIを活用したロードマップ作成に取り組もうとしている人におすすめ。
【概要】
●Chapter1 流通(コンビニ・スーパーマーケット、百貨店、郵便・運送業)
Chapter2 製造(自動車産業、食品・飲料製造業、化粧品・日用品製造業など)
Chapter3 金融(銀行業、保険業、証券業)
Chapter4 サービス(ホテル業、旅行代理業、外食業など)
Chapter5 インフラ(通信業、鉄道業、航空業など)
Chapter6 公共(学校・学習塾、警察・警備、消防・防災)
Chapter7 ヘルスケア(病院、介護サービス業、製薬業)
Chapter8 その他(農業、水産業、スポーツなど)
●6つのコラム
AIの運用を行うときのポイント、など。
【感想】
●AIについて8業界36業種の導入事例が記載されており、こんなにも事例があることに驚いた。他の本での活用例は一例しか紹介されていないことがよくわかった。
●活用方法を考える際はとても役に立つ本である。