横浜信一の作品一覧 「横浜信一」の「経営とサイバーセキュリティ デジタルレジリエンシー」「サイバーセキュリティ戦記」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 サイバーセキュリティ戦記 4.0 IT・コンピュータ / 全般 1巻2,200円 (税込) 社会経済のデジタルシフトが加速している。我々を待ち受けるのは、サイバー攻撃や情報漏えい、フェイクニュースなどのリスクにあふれた未来か、それとも――。 NTTグループは〈トラスト(信頼)〉のあるデジタル社会を目指して、サイバーセキュリティに注力している。業界屈指の実績・スキルを持った人材が数多く在籍し、セキュリティの最前線で日々戦っている。 本書は、NTTグループという「組織での取組み」と、その中で精力的に活躍している13人のプロたちの「戦いの記録」を収録した熱い一冊である。 (本書の後半の第II部は、リックテレコム社のサイト「BUSINESS NETWORK(https://businessnetwork.jp/)」連載の記事を書籍用に編纂したものになります。) 試し読み フォロー 経営とサイバーセキュリティ デジタルレジリエンシー 4.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,650円 (税込) 企業が被るサイバー犯罪の被害総額は世界で推計47兆~63兆円。 デジタルビジネスに取り組む中で、経営者はサイバーリスクとどう向き合い、どうマネジメントしていくべきか――。 100%の防御が不可能となった今、身代金を要求するランサムウエア「WannaCry」をはじめ、大量の情報漏洩を企む標的型攻撃、一瞬にして数億円を横取りするビジネスメール詐欺など、様々なサイバー脅威が企業を襲っている。 一方で、サイバーセキュリティは新旧・複数の技術に横断するだけでなく、政治や犯罪、国内外での企業の連携など様々な要素が複雑に絡み合っている。 結果として、サイバーセキュリティは多くの経営者にとって、とっつきにくいテーマになっている。 政府が「サイバーセキュリティは経営リスク」と叫んでも、実態として新しいリスクのコントロールは難題のまま横たわっている。 本書はサイバーセキュリティに問題意識を持ちながら、複雑さゆえにとっつきにくさを感じている経営者に向けた「経営書」である。 筆者の横浜氏は通商産業省(現経済産業省)からマッキンゼー日本支社に転じ、現在はNTT持株会社でサイバーセキュリティのスポークスパーソンを務めている。 18年間に及ぶマッキンゼー時代のコンサルティング経験と、現職での国内外のサイバーセキュリティ関連カンファレンスでのパネリストなどを通じた幅広い見識とを組み合わせ、筆者は様々なサイバーセキュリティの課題を経営者目線で解説する。 サイバーセキュリティでマネージすべきリスクはデジタル化したコーポレートリスクである。新たなリスクに向き合う経営者にぜひ読んでいただきたい。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 横浜信一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 経営とサイバーセキュリティ デジタルレジリエンシー ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ とても良い本だった。 元々サイバーセキュリティには従事しており、経営面での知識を得たく購入したが望んだ通りの知識が得られた。 リスクを考える際の方法や情報共有の手法など現場だけの知識では至らぬ点も多々あった。 経営層だけでなく、ITに携わる人は全員読んだ方が良いと感じた。それだけの価値がある。 0 2021年01月03日 サイバーセキュリティ戦記 NTTグループの取組みと精鋭たちの挑戦 IT・コンピュータ / 全般 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 一企業がセキュリティ態勢をこれだけ開示してくれるっていうのはすごいと思う。 2章は色んな部署で働く個人の話で、セキュリティと一言で言っても様々な役割があることを実感した。 まあでも、NTTは少しでかすぎるのでちょっと特殊な例ではあると思うが。 0 2024年09月23日 経営とサイバーセキュリティ デジタルレジリエンシー ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 前半は経営者等の役員層に向けて、後半は官と民での今後の情報セキュリティに対しての在り方を説明されてます。 あまりこのような書籍はないかと思われます。 0 2021年04月17日