マリリン・ロビンソンの作品一覧
「マリリン・ロビンソン」の「ハウスキーピング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「マリリン・ロビンソン」の「ハウスキーピング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
題名から家のお掃除とか、家政婦とかメイドとか想像した人、まったく違います、この小説は。
ストーリーを単純に言うと、
「両親を失った少女が、ちょっと変わった叔母と同居することになった」
こんな感じ。
つまり、大ざっぱに言うと『違国日記』みたいなモンだ。
ただし、プロットはブチブチ切れて辻褄が合わず、きちんとした小説を読みたい人には苦痛だろう。
主人公は一人称の語り手ルース、
ただし真の主人公は叔母シルヴィだ。
妹ルシールはコントラスト見せるための普通の人、モブキャラクターだ。
ここでシルヴィが波瀾万丈の活躍するなら、よくあるエンタメなのだが、そうはならない。
渡り労働者シルヴィは、町の人
Posted by ブクログ
米国の湖畔の町に両親を亡くしたルースと妹のルシールは、祖母と暮らしていた。やがて祖母が亡くなり、母の妹である叔母のシルヴィがやって来て、姉妹と暮らすようになる。しかし、シルヴィは流れ者とみられ姉妹の保護者としての資質には疑問が持たれる。姉妹は、半年もの間学校へ行かなかった。湖畔の自然の中で自由に暮らしていた。やがて妹のルシールは、自分たちの生活の異端さを意識するようになり、みずから家を出て学校の女教師の家に転がり込む。ルシールは、ラテン語の授業に打ち込むことで学校での居場所を見つけるが、シルヴィの誘いで学校を休んで湖へと向かっていく。シルヴィの奔放さに危惧を感じた住民たちは二人の生活に干渉する