リリー・ブルックス=ダルトンの作品一覧
「リリー・ブルックス=ダルトン」の「世界の終わりの天文台」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「リリー・ブルックス=ダルトン」の「世界の終わりの天文台」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
才能がある天文学者は、北極の天文台で人生最後の研究をしていた。人間嫌いで、戦争のために天文台から撤収する軍用機が来た時も、1人残る決意をする。その後、再び飛行機は来ず、すべての報道、テレビ、無線が途絶える。
ただし、撤収後に、天文台には1人の女の子がいた。ほとんど喋らず、野生動物のようなその子の世話をするうちに、彼は自身のうちにある愛情に気がつき、未来を切り開くために天文台を出て、少し南の無線基地に行く。
一方、木星探査から戻った宇宙飛行士たちが地球に帰還する。帰還中、地球から一切の連絡が途絶えるも、なんとかISSまで戻る。が、そこに残った地上帰還ソユーズには全員乗れないため、乗れない人間はI
Posted by ブクログ
情景描写と人物の内面描写が多く、ワクワクするSFというものではなかった。むしろ、極限状態の人間を演出するための題材として「人類の終焉」や「宇宙」を登場させた、人間ドラマといった感じ。不可解な点も多かったが、ネットで他の人の考察を見て多少楽しむことができた。
地球に最後の人間として残されたオーガスティンは、過去に女を妊娠させてしまうが、父親になる気がなく、そそくさと逃げて自分の宇宙研究に没頭する。
宇宙で他の乗組員たちと共同生活を送るサリーは、仕事を家族よりも優先して夫や娘とうまくいかなくなり、宇宙飛行士として選ばれることをきっかけに破局する。
どちらも、それぞれ人類の滅亡・宇宙での孤立という