くれの又秋の作品一覧
「くれの又秋」の「手中に落としていいですか【単行本版】」「メイジー・ラヴを綴って」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「くれの又秋」の「手中に落としていいですか【単行本版】」「メイジー・ラヴを綴って」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
得体のしれない巳鹿島。自分の感情をどこに置いて来たのかと思うほど、飄飄としている。ほんの一瞬覗いた余裕のない表情。ちょっと反則レベルに気になっちゃうでしょう。二人とも、表情とは裏腹に肉感的で、そのギャップがたまらない。
美味し,優しい、愛おしい
料理上手で家族思いの男子高校生・良と、彼を「飯バイト」として雇った32歳デザイナー・四十住。混雑した電車での「いい匂い」という偶然の出会いから、二人の物語は始まる。
弟たちのために腕を磨いた料理を、今度は四十住さんの「美味しい」という笑顔のために。そんな良くんの健気さが愛おしくて、読みながら胸が熱くなった。広いお風呂で無邪気に喜び、ゲームの勝ち負けにむきになる。そんな「まだガキだな」と余裕ぶっていた大人の理性が、良くんの真っ直ぐな瞳にどんどん溶かされていくカウントダウンがたまらない。
「一人の男として見ている」と誠実に向き合い、卒業まで一線を越えないと決めた四十住さん。だからこそ、卒業し
巳鹿島さんの新田さんへのあれこれはもう愛じゃん。有馬くんの強行から、新田さんの行動泣きそうだった。
病室でのシーンはもう、やばい。
ゆっくりじっくりお互いを感じ合うお家シーンは愛しくもあり、とても官能的でした。
ここからの続編があると思うと、最高です。