作品一覧

  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

    謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

    小説・文芸

    3.6
    1巻891円 (税込)
    「館」の謎は終わらない――。館に魅せられた作家たちが書き下ろす、色とりどりのミステリの未来!収録作品:はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』綾崎 隼『時の館のエトワール』白井智之『首無館の殺人』井上真偽『囚人館の惨劇』
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

    謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

    小説・文芸

    3.5
    1巻891円 (税込)
    テーマは「館」、ただひとつ。今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――! 収録作品:東川篤哉『陽奇館(仮)の密室』、一肇『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』、古野まほろ『文化会館の殺人 ――Dのディスパリシオン』、青崎有吾『噤ヶ森の硝子屋敷』、周木 律『煙突館の実験的殺人』、澤村伊智『わたしのミステリーパレス』

ユーザーレビュー

  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

    Posted by ブクログ

    1つ1つ個性が出ていて面白い。好きだったのは青崎有吾と周木律。東川篤哉はA先生の某作品を思い起こさせるトリック。青崎有吾はシンプルながらも意表をついてくる。周木律はトリックの出来栄えと新本格らしさでは一番ではないだろうか。これは短編に使うには惜しいくらいのアイデアだと思う。黒もすぐ読みたい。

    0
    2021年04月11日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

    Posted by ブクログ

    全体的に構成がすごくよかった。

    はやみねかおる、恩田陸は関連する本を読んでいた方がおもしろいけれど導入としてもいけると感じた。

    井上真偽はドラマがおもしろかったから、ちょっと期待して読んだら期待通りでうれしくなった。

    アンソロジーはいろいろ摘まめてやっぱりよい

    0
    2018年10月08日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

    Posted by ブクログ

    館をテーマにしたミステリアンソロジー。さまざまな読み心地だけれど、どの作品に登場する館も魅力的です。
    お気に入りは恩田陸「麦の海に浮かぶ檻」。やはり大好きなあのシリーズ路線なので。この雰囲気がたまらなく素敵です。
    井上真偽「囚人館の殺人」も凄かった! オカルト路線かと思いきや、最後まで読むとしっかり本格。ものすごく伏線がいろいろとあって、やられたなあ、と。事件の凄惨さと真逆の静かな読後感も印象的でした。
    そしてこれまたある意味凄すぎるのが白井智之「首無館の殺人」。よくぞこれほど鬼畜でグロテスクなトリックを考えつくものだなあ……真似できません。

    0
    2018年06月29日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

    0
    2017年11月19日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

    購入済み

    つまみぐいにアンソロ

    母がフォローしている恩田陸を少し読んでみようと思ったのですがこういう方向性は求めてなかったなあ…という感じ。ファンタジーはちょっと。
    しかし高田さんの作品だけかなり刺さったのでシリーズ読みたくなりました。こういうのと出会えるから良いのよね。

    0
    2024年10月23日

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