鈴木義昭の作品一覧 「鈴木義昭」の「断章取義 新聞報道のスキマから「学校」を考える」「桃色じかけのフィルム ──失われた映画を探せ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 断章取義 新聞報道のスキマから「学校」を考える - 学術・語学 / 教育 1巻880円 (税込) いじめの認定基準は有害なだけ。 許される体罰などない。 情緒的な平和教育から科学的な戦争防止教育への転換を。教員は人間性を高めることよりも教える技術を磨くことを重視すべき。学校は無限に教育課題をのみ込むブラックボックスではない。道徳教科化でいじめを減らすは間違い。会話偏重英語教育は自動翻訳アプリで無用になる。当たり前のことを改めて確認する教育コラム。 試し読み フォロー 桃色じかけのフィルム ──失われた映画を探せ 4.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,100円 (税込) 日本映画界が観客動員数激減に直面していた昭和30年代後半から、弱小プロダクション製作の成人指定映画が量産される。所謂「ピンク映画」である。世のヒンシュクを買いながらも、熱気溢れる現場からは山本晋也、若松孝二、高橋伴明、和泉聖治など名監督も生まれている。しかし、その作品の多くが失われてしまった。今や忘れ去られた映画人や作品を追う傑作ルポ。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 鈴木義昭の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 桃色じかけのフィルム ──失われた映画を探せ ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 以前、本木荘二郎の評伝を読み、驚いたことがある。本作は、失われたピンク映画のフィルムを探し求める、ハードボイルドのようなドキュメント。 0 2024年07月07日