西原文乃の作品一覧
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
ナレッジ・マネジメントと、ナレッジ・ベースド・マネジメントという概念が分かれているということは大事だなと思った。なんのためにナレッジ=参照しやすい体系化された知識と組織経験を残すか。それはそこからイノベーションを起こしていくためである、と。
今のAI時代においては、AIに読ませやすい、ということが重視され、それは確かにそうなのだけれど、当然だがそれだけではだめ。
一方で、イメージしていたナレッジマネジメントとはちょっと違いもある。何を、「体系化され、整理され、アクセスしやすい、組織マネジメントとイノベーションのために有用な情報」として選び、どのように保存し、活用するか。そこはもう少しHowの部分を他の本など参照して考えたいなと思う。
ナレッジマネジメント=モノとしてのナレッジ、ナレッジベースドマネジメント=コトとしてのナレッジ、前者は後者の土台、みたいに感じていたけど、どちらかというと、「前者は後者に内包される」のだな。
そして、モノとしてのナレッジマネジメントを一定程度やってからじゃないと、ナレッジベースドマネジメントができない、という考え方は危ういというか、頭でっかちになるリスクがある。