平井聡一郎の作品一覧

「平井聡一郎」の「これならできる!学校DXハンドブック 小・中・高・特別支援学校のデジタル化を推進する「授業以外のICT活用事例」」「小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • これならできる!学校DXハンドブック 小・中・高・特別支援学校のデジタル化を推進する「授業以外のICT活用事例」
    3.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 小・中・高・特別支援学校のデジタル化を推進する ポイントと「授業以外のICT活用事例」【50事例・執筆者30名】 1人1台情報端末と高速ネットワーク環境を整備して子どもたちに新しい学びを 提供する「GIGAスクール構想」が目指す教育改革――教育現場のDXは、 学校のデジタル化によって成立します。学校のデジタル化とは、単に授業での ICT活用にとどまらず、学校の教育活動全体のデジタル化を意味します。 しかし、現状はいまだ授業中のICT活用にとどまっている学校が多く、 このままでは教育改革にはたどりつきません。それでも、一部の学校では、 授業以外のICT活用が実践されており、そのような学校では学校全体で ICT活用・デジタル化が推し進められ、教育改革がすでに始まっています。 そこで本書では、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生方、 教育委員会、教育関係者に向けて、学校DX(学校のデジタル化)のポイントや、 その足掛かりとなる「授業以外のICT活用モデル(実践例)」をまとめました。 特別活動、部活動、PTA、校務など、授業以外の学校教育の様々な場面に おいて、ICT機器、クラウド環境の活用モデルを紹介・提案します。 本書は、これらの活用モデルが日本中の学校で実践され、学校のデジタル化、 そして教育改革の一助となることを目指しています。 本書で紹介する活用モデルの中から、できそうなことを見つけ、 1つでもいいので「やってみる」ことが教育改革へ向けた第一歩となるでしょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Sphero完全ガイド~人気No.1プログラミング・ロボット~
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    先生も使ってる初心者・家庭向けプログラム。  本書は、Sphero(スフィロ)社のロボットボールSPRK+からスターウォーズ・シリーズまで、プログラミングできる公式完全ガイドブックです。  学習指導要領の改定で、2020年から小学校でプログラミングが必修科目となり、現在、先進校と呼ばれる学校では、すでにプログラミングの実践が進められています。Sphero EduアプリとロボットボールのSPRK+などを組み合わせることで、実際に物(SPRK+)を動かす環境でプログラミングすることができます。スフィロ社のSPRK+は球形で、意外性があり、興味関心を高めるロボットです。 一見すると 光って転がるボール型のロボットですが、スマートフォンやタブレット上で動くプログラミングツールのSphero Eduアプリを通じて操作することで、創造性を刺激し、無限の可能性を引き出します。さらに、このロボットボールは初心者にも簡単にプログラミングできるように開発され、家庭でも、またプログラミング授業が初めてという学校の先生にも、日本だけでなく世界中でとても活用されています。 本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 【ご注意】 この作品はオールカラー版です。 内容を理解するためにカラー対応端末で閲覧する必要がございます。 お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • 小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる
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    1巻1,804円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3年後の2020年から,すべての小学校でプログラミングを取り入れた授業が導入されます。これから新学習指導要領に沿った教科書・教材が登場しますが,現時点では何もわからないと感じている先生・保護者が多いのではないでしょうか。本書では,「beプログラミング2 ~2020年大予測!小学校の授業はこうなる!?~」(BSフジ)をもとに,公立小学校におけるプログラミング教育を最前線で行っている現職・元校長が執筆・監修し,国語,社会,算数,理科,体育,図工・音楽,総合,英語の各科目でプログラミングを取り入れた授業を実況中継します(英語はICT特別授業)。実際に授業で使える各科目指導案も必見です。
  • デジタル・シティズンシップ プラス やってみよう! 創ろう! 善きデジタル市民への学び
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    1巻1,584円 (税込)
    こうすればできる! 実践例と考え方を紹介 1人1台端末の実施で本格的に進みだしたICT教育。とまどう学校と保護者のために、具体的な授業例と実践のポイントを紹介。テクノロジーを味方につけて積極的に発信し、豊かな民主主義を実現するデジタル市民への学びをめざす。 ※本書は、大月書店刊『デジタル・シティズンシップ プラス――やってみよう! 創ろう! 善きデジタル市民への学び』の電子書籍版です。 【目次】 マンガ でじたる・してぃずんしっぷってなに? 第1部 善きデジタル市民となる学び 第1章 デジタル・シティズンシップと学校教育とをつなぐ 第2章 やってみよう! デジタル・シティズンシップ 第3章 生徒指導とデジタル・シティズンシップ 第2部 ちょっと先行くデジタル市民 第1章 デジタル市民の戸惑いと課題 第2章 著作権とのつきあい方 第3章 デジタル市民の文化と学び 私たちのデジタル・シティズンシップ――あとがきにかえて 【著者】 坂本旬 法政大学キャリアデザイン学部教授。主要著作:『デジタル・シティズンシップ──コンピュータ1人1台の善き使い手をめざす学び』(共著、大月書店、2020年)、『メディアリテラシーを学ぶ──ポスト真実時代のディストピアを超えて』(大月書店、2022年)。 豊福晋平 国際大学GLOCOM准教授・主幹研究員。主要著作:『デジタル・シティズンシップ教育の挑戦』(共著、アドバンテージサーバー、2021年)、『智場#124 2030年代のデジタル学習論──教育DXの構想と実践』(編著、国際大学GLOCOM、2022年)。 今度珠美 鳥取県デジタル・シティズンシップエデュケーター/国際大学GLOCOM客員研究員。主要著作:『スマホ世代の子どものための情報活用能力を育む情報モラルの授業 2.0』(共著、日本標準、2019年)、『デジタル・シティズンシップ──コンピュータ1人1台の善き使い手をめざす学び』(共著、大月書店、2020年)。 林一真 名古屋市立白水小学校教諭。主要著作:『実践から学ぶ 総合的な学習の時間の指導と授業づくり』(共著、ジダイ社、2019年)、『デジタル・シティズンシップ──コンピュータ1人1台の善き使い手をめざす学び』(共著、大月書店、2020年)。 平井聡一郎 株式会社情報通信総合研究所・特別研究員。主要著作:『GIGAスクール構想で進化する学校、取り残される学校』(編著、教育開発研究所、2021年)、『これならできる! 学校DXハンドブック──小・中・高・特別支援学校のデジタル化を推進する「授業以外のICT活用事例」』(編著、翔泳社、2022年)。
  • 動画・映像制作が創るクリエイティブな学び~映像表現を活用した小中高「探究学習」
    値引きあり
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■1人1台端末を活用! 子どもたちが主体的になる映像制作でクリエイティブな新しい学びを  撮影から編集、発信までをスマホやタブレットだけで完結できる時代になり、「動画・映像制作を授業でやってみたい」という先生方や子どもたちのニーズも高まっています。このニーズに応えるべく、本書では、教育関係者に向けて、1人1台端末を活用して学校で実践できる「映像表現による新しい学び」――映像制作の準備・撮影から、編集・発表までのノウハウを、映画監督で教育現場でも実績のある山﨑達璽が、プロならではの視点で丁寧にひもといていきます。  さらに監修者として、学校教育のプロである平井聡一郎氏を迎え、学校での学びと映像制作のかかわりを明らかにしたうえで、映像制作の基礎から、授業の実践例、授業づくりのポイントまでを詳しく解説します。 ▼本書の主な内容 ○今なぜ授業に映像表現が必要なのか? ○映像表現で身につく学びとは? ○映像制作の基本を学ぶ  授業プログラムの全体像  【ワーク1】自己紹介映像をつくろう  【ワーク2】インタビュー映像をつくろう ○2コマの授業①――映像表現の特性を知るワークショップ ○2コマの授業②――ショートドラマをつくるワークショップ形式の授業 ○総合的な学習(探究)の時間①――ドキュメンタリー制作の全体像を理解しよう ○総合的な学習(探究)の時間②――ドキュメンタリー制作<魅力が伝わるドキュメンタリー映像編> ○総合的な学習(探究)の時間③――ドキュメンタリー制作<テーマを考えさせるドキュメンタリー映像編> ○付録:これならできる映像表現(特別活動・教科等と映像表現の組み合わせ事例) ▼本書の特徴 ○映画監督、映像ディレクターであり、長らく教育の世界に携わってきた著者が教える「教育現場で映像制作を実践する方法」 ○学校実践例をもとに、非言語による映像表現、ショートドラマ、ドキュメンタリーのつくり方を徹底解説 ○実際の児童生徒の作品映像や解説動画をQRで視聴できる ▼主な対象読者 ○小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員、教育委員会、教育関係者 ○動画・映像制作を授業に取り入れたいと思っている教員(すでに動画・映像制作を取り入れているものの、物足りなさや知識・経験不足を感じている方) ○教員を目指す学生 ほか ○動画・映像制作を授業に取り入れたいと思っている教員(すでに動画・映像制作を取り入れているものの、物足りなさや知識・経験不足を感じている方) ○教員を目指す学生 ほか

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