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ユーザーレビュー

  • 市民と行政がタッグを組む!生駒市発!『自治体3.0』のまちづくり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・地域と接点を持つと自治会やPTAの役員など負担面ばかり気にする方が多いが、地域への入り方は負担では無く子育てを手伝ってもらうなどの支援から入る入り方も有り。
     
    ・仕事や家庭以外のサードプレイスを持つことは仕事面でも大きなプラス
     
    ・時代を先取りできる人材を見つけ、街に繋いでいけば、まちづくりは大きく前に進む →同感
     
    ・仲間を増やすには、まちづくり成果を上げてる市民を紹介し、活動イメージを具体化してもらうことが重要
     
    ・どんなに熱い想いを持った市民でも一人でゼロから活動を始めるには大きな勇気が必要。行政職員が伴走したり、同じようなまちづくり課題や取組に関心がある市民同士を繋ぎ、一緒に

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    2020年06月28日
  • 10年で激変する!「公務員の未来」予想図

    Posted by ブクログ

    ピックアップと一言:
    ・AIやITを活用すれば、どんどん仕事が効率化され、自治体に必要な職員数は大きく減少。他者との協調や、他者の理解、説得、ネゴシエーション、サービス志向性が求められるような、人間にしかできない仕事に特化し、現場に入り、専門性に磨きをかけることが不可欠です。
    →まさに前例踏襲していてはAIに取って代わられるということ。AIやITは統計的に予想を立てることができますが、目の前の人がそれを望んでいるかは別問題ですね。柔軟に対応できる職員・組織でありたいです。

    ・ワーク・ライフ・コミュニティ…市町村職員として働いてきた人は、地域にたくさんの知り合いがいるはずです。市役所にこもらず

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    2020年01月12日
  • 10年で激変する!「公務員の未来」予想図

    Posted by ブクログ

    地方公務員として生き残るために、やらなきゃいけないこととやりたいことがたくさんあると改めて気づかされた。
    トップがこれだけ柔軟でアイディアがあるのは羨ましい。

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    2019年12月14日
  • 10年で激変する!「公務員の未来」予想図

    Posted by ブクログ

    生活が安定する職業として公務員が挙げられると思うが、急速な少子高齢化の進行、AIの導入等により終身雇用が保障できないかもしれない、給与も上がらないかもしれない未来の話がちょくちょく出てきてその通りだと思ったので焦りも感じてしまった。
    民間とも上手く連携がとれる、様々な視点からイベントを開催したり等市町村を活発させられる公務員が生き残るのも納得した。

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    2024年11月09日
  • 市民と行政がタッグを組む!生駒市発!『自治体3.0』のまちづくり

    Posted by ブクログ

    民間の理論から考えると、当たり前のことなのですが、役所と公務員にはそれができない、やりづらい、やりたがらない理由がたくさんあります。

    この本は現役市長の方が自らの責任と行動を持って発言していることが何より素敵です。

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    2020年05月30日

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