小紫雅史の作品一覧
「小紫雅史」の「さっと帰って仕事もできる!残業ゼロの公務員はここが違う!」「市民と行政がタッグを組む!生駒市発!『自治体3.0』のまちづくり」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小紫雅史」の「さっと帰って仕事もできる!残業ゼロの公務員はここが違う!」「市民と行政がタッグを組む!生駒市発!『自治体3.0』のまちづくり」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
・地域と接点を持つと自治会やPTAの役員など負担面ばかり気にする方が多いが、地域への入り方は負担では無く子育てを手伝ってもらうなどの支援から入る入り方も有り。
・仕事や家庭以外のサードプレイスを持つことは仕事面でも大きなプラス
・時代を先取りできる人材を見つけ、街に繋いでいけば、まちづくりは大きく前に進む →同感
・仲間を増やすには、まちづくり成果を上げてる市民を紹介し、活動イメージを具体化してもらうことが重要
・どんなに熱い想いを持った市民でも一人でゼロから活動を始めるには大きな勇気が必要。行政職員が伴走したり、同じようなまちづくり課題や取組に関心がある市民同士を繋ぎ、一緒に
Posted by ブクログ
ピックアップと一言:
・AIやITを活用すれば、どんどん仕事が効率化され、自治体に必要な職員数は大きく減少。他者との協調や、他者の理解、説得、ネゴシエーション、サービス志向性が求められるような、人間にしかできない仕事に特化し、現場に入り、専門性に磨きをかけることが不可欠です。
→まさに前例踏襲していてはAIに取って代わられるということ。AIやITは統計的に予想を立てることができますが、目の前の人がそれを望んでいるかは別問題ですね。柔軟に対応できる職員・組織でありたいです。
・ワーク・ライフ・コミュニティ…市町村職員として働いてきた人は、地域にたくさんの知り合いがいるはずです。市役所にこもらず