宮田昇の作品一覧

「宮田昇」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 昭和の翻訳出版事件簿
    いまの時代感覚からすると「翻訳権の十年留保」は、
    権利を蔑ろにするものに感じられる。
    なんとか許諾を得ずに済まそうとするのは自然であり、
    当時の出版社が右往左往する様子が描かれていて面白い。
  • 昭和の翻訳出版事件簿
    翻訳にまつわるちょっとした事件かと、軽い気持ちで手に取ったら、著作権についても学べてなかなか面白かった。
  • 出版の境界に生きる 私の歩んだ戦後と出版の七〇年史
    受け継がれるべき出版人の遺伝子。 「本を生み出す」という目的のために、様々な障壁をものともせず、未来へとつながる道を切り拓いた人々がいた──。 編集者、翻訳権エージェント、著作権コンサルタント、児童文学作家として歩んだ著者による、個人史としての出版史。 様々な出来事に直接間接に関わってきた著者がはじ...続きを読む

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