山と溪谷社アウトドア出版部の作品一覧
「山と溪谷社アウトドア出版部」の「いまから始める心拍トレーニングBOOK」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
心拍トレーニングはランニング能力向上のために重要だと言われているが、これまで体系的に学んだことがなかった。この本は心拍トレーニングの基礎や重要性をきちんと理解するのに役立つ。
ゾーン2でのトレーニングは結構走り込んでいる私にとってはゆっくり過ぎてかえって難しく、普通に走っていても簡単にゾーン3に行ってしまう。と言うかゾーン3でも楽で、ジョギングでも気持ちよく走っているとすぐゾーン3になる。がそこを抑えてあえてゾーン2で走ることが大事なのだ。
最大酸素摂取量は青少年の頃の運動経験によって発達し、成人以降はあまり向上しないそう。青少年の頃帰宅部だった私には残念な話だが、後悔しても仕方ない。
ゾーン
Posted by ブクログ
最大心拍数の50~60、60~70、70~80、80~90、90~100%。レベル1,2,3,4,5.
自分のATを知る。LTで心拍数の上がり方が緩くなる。
最大酸素摂取量は青少年のころの運動経験に依存する。成人以降は向上しない。
ポイント練習は20~30キロのペース走。
サブポイント練習で、ビルドアップ10キロ、コントロールラン10キロ(4キロ3キロ3キロのビルドアップ繰り返し)。
バイクはマラソンよりはサッカーに似ている。休んでも動き続ける。ヒルクライムはマラソンと同じ。
AT以下のトレーニングでATが上昇する。AT以上のトレーニングで、AT以降の傾きが緩くなる。
ベーシックトレー