作品一覧

ユーザーレビュー

  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    私自身はトランプも共和党も好きではないが、それでも、いや、だからこそ、この本はあらゆる人が絶対に読むべき本だと思った。アメリカ社会における労働者階級の白人の疎外と焦燥感が圧倒的にリアルに描写されている。エリート階級との比較。「共通言語が違う」ってこういうことなんだな、と痛いくらいに良く描かれてる。

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    2026年09月05日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    トランプ政権がなぜ誕生したのか、少し理解できた。自分たちはシリコンバレーやLA、NYのアメリカのキラキラした側面しか知らないのだなと感じた。アメリカの貧困層は白人のアメリカ人の割合が最も高いというのも自分たちが持っている先入観を覆すものだった。ラストベルトでかつて栄えアメリカを支えた地域がいまや見捨てられ、アルコールと薬物が充満し、その子供たちもアメリカンドリームなんていうのはまさに夢のまた夢になってしまった現実がある。よく考えれば日本でも地方に行った時の過疎化は惨憺たるものでより国土が広いアメリカがさらに酷いのは当然と言えば当然なのかも知れなかった。次期大統領のNo. 1候補のこの人が、次の

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    2026年08月30日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    トランプに投票する人たちの気持ちを知りたくて読んだのだけれど、貧困層の生活の闇をありありと見せつけられて、ノックアウトされた。ほぼ同世代の私は、彼が海兵隊に行っていた頃、親のお金で留学していた。錆びついた工業地帯に含まれているペンシルバニアやデトロイトへは旅行で訪れたことがある。街自体は死んでいて、たまに人を見かけると明らかに薬物でキマっている人やホームレス、恐ろしく太った女性など、それはそれは恐ろしかった。今思えば、有色人種ではなく白人が多かった。私はその状況を「怖っ」と眺め、みてはいけないものとして目をそらし、別世界として線を引いた。

    これまで、ニューヨークやカリフォルニア、ポートランド

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    2026年06月12日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    2016年6月アメリカ、2017年3月日本で出版され、今更ながら「J.Dヴァンスってだれや?」と思い読みだした。
    とんでもない場所と境遇で育った、とんでもなく努力の人だとわかる嘘みたいな物語だ。
    チャンスをものにするだけの努力をしっかりしている。
    彼の愛する貧困が文化として根付いている「ヒルビリー」をどうするのか、今後に期待。

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    2026年05月04日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    感動的で素晴らしい書籍だった。アメリカの白人労働者層の世界観がものすごい伝わってくる。
    バンス氏がそこから這い上がっていきながらも苦悩する人生が本当に映画みたいで感動的。
    トランプがどうして2度も大統領になれたのか、その解にも繋がる話。

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    2025年12月11日

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