『宇宙強国への野望』は、中国の野望の中では、まだ穏便な方の『野望』
(いきなり公海や他国を侵略しない分だけ)
できればもっと!もっと!!『宇宙強国への野望』に向けて邁進して貰いたい。
(その方がNASAやJAXAの予算が確保しやすくなりそうだし)
ただし、ソフトキルASAT(光学兵器)は、関与を否定
...続きを読むしつつ使用しそうで怖いよな。(最近よく話題になる極超音速兵器よりよほど『カジュアルに使用』しそうで怖い)
☆5つと言いたかったのだが、欧州や米国からの技術獲得についての記述があまり(ほとんど)無いのが不満なのでその分を減らす。(クリントン政権時代とかさあ)
この分野はどんどん状況が変わるので、追跡して中国の宇宙開発についての書籍が出ることが望ましいなと。