庭野日敬の作品一覧
「庭野日敬」の「脚下照顧」「現代語の法華経」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「庭野日敬」の「脚下照顧」「現代語の法華経」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
実家の父が入院中に持っていた本
初版が昭和63年なのに
まったく古さを感じない。
世の中の原理原則は変わらないんだなと
あらためて実感した。
また、時間の流れやエントロピーの法則は、
こんな昔から言われていたとは驚いた。
自分と一体になっているものについては
なんとも思わないが離れると不快になる。
どれだけ自分と一体かを感じられるだけで
そのものに対する思いが変わる。
髪の毛や排泄物の例をあげていてなるほど
と思った。子供もいい例だな。
また見えないものの大切さ、この例もわかりやすい。
ある少年が崖に咲いている花を取ってほしいと頼まれる。
その花は崖の下にあるので、学生がタスキを持っていてあげるというが
たくさんのお金を積まれても首を縦に振らない。
自分の父親がタスキを持ってくれるならやる!
という一言。
そこには信頼という一語では表せないものがあるなと。
見えるものを超えた見えないもののと尊さと偉大さ。
他にも今必要な理がたくさん。
読んでいて、父のことを想う。
最近少し言ってることがわからない時がある父。
昔からこういう本を読んでいたんだなぁ、
いつも人の喜ぶことをして、
ご先祖様に手を合わせ、
人の良いところを見ている、
この本そのままだな。
普段から言ってることと行ってることが
一致してるな、と思った。
何度も読み直そう。