作品一覧

  • 現れる存在 脳と身体と世界の再統合

    現れる存在 脳と身体と世界の再統合

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,738円 (税込)
    心は、脳の中だけにあるものではない 生命の心は、脳と身体と世界の相互作用から創発する。認知科学の第一人者が、微生物や人工生命などの例を交えて提起する心の科学
  • 恋愛を数学する (TEDブックス)

    恋愛を数学する (TEDブックス)

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,210円 (税込)
    恋愛に潜むパターンを、数学が解き明かす。 あらゆる自然現象にルールがあるように、人間の恋愛もパターンに満ち溢れている。ならば、数学の出番。 恋人の見つけ方から、オンラインデートの戦略、結婚の決めどき、離婚を避ける技術まで、人類史上もっとも ミステリアスな対象=LOVEに、統計学やゲーム理論といった数理モデルを武器にして挑む。 イギリスBBCなどでアウトリーチ活動に励む数学者が、人生の一大事に役立つ驚くべき知見を引き出しつつ、 「数学と恋愛する」楽しさをも伝える。 「つまみ読みでも平気だが、実用性を重視する向きに第7章は不可欠なのでお見逃しなく。 『運命の人を見つけるまでに、何人と付き合うのが合理的か?』という問いは、人生設計においてとても重要なものとなりうる」 ……円城塔(解説冊子より) Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第4弾。

ユーザーレビュー

  • 恋愛を数学する (TEDブックス)

    購入済み

    面白かった

    奥手でいるのは損だと思った

    0
    2023年01月25日
  • 恋愛を数学する (TEDブックス)

    Posted by ブクログ

    ボクは数学的にダメなことが証明されてしまった...orz
    恋愛がテーマだけに堅苦しくなく、楽しんで読めました

    0
    2017年02月26日
  • 恋愛を数学する (TEDブックス)

    Posted by ブクログ

    長続きするカップルの会話では、ポジティブな内容が多かったというのは、一緒にいて前向きになれる相手とずっと一緒にいたいという至極当然な結果であった。
    今まで自分が傷つくのが怖くて逃げていたけれど、数学的に自分から動き出したほうが良いことを示してくれて、自分が行動する言い訳を得られました。また、人生は立食パーティー。遠慮したら餓死してしまうというのは良い言葉であった。

    0
    2026年03月27日
  • 恋愛を数学する (TEDブックス)

    Posted by ブクログ

    数学をこういう見方できるんかっていう意味で面白かった。
    テーマはたまたま恋愛についてでしたが、女性の数学者が恋愛をテーマに書いてるっていうのもよかったかな。
    1番印象に残ってるのは「囮効果(おとりこうか)」のところ。
    人間は2択で選ぶよりも3択のほうが選びやすい。
    映画を見に行って大、小のポップコーンしかない時に小が¥500大が¥850すれば大を買う人は少ない。
    しかしそこにMサイズを登場させてLサイズよりも¥100安く設定すればLサイズが売れる可能性が高くなる。
    この場合Mが囮(おとり)ということです。
    で、異性も同じだと。
    自分の顔を全く知らない人に3枚の写真を渡します。
    1枚は自分の顔、1枚は自分の顔をベースにブサイクにした写真、1枚は自分の顔をベースにかっこよくした写真。
    その中から1番タイプの写真を選んでもらいます。
    ブサイクな写真を選ぶ人は0で自分の顔、自分の顔をかっこよくした写真を選ぶ確率は約50%ずつ。
    出会いを求め外に出かける時は自分より少しブサイク、自分より少しかっこいいやつと出掛ければ出会える確率が上がるみたいですよ。w
    自分がSサイズ、Lサイズになれればということです。
    Mサイズの人には囮になってもらいましょう。w
    まぁ極端な例ですが…。
    数学と聞くと全く普段使わない計算のイメージですがこういう考え方は面白い。

    0
    2018年01月26日
  • 恋愛を数学する (TEDブックス)

    Posted by ブクログ

     数学というのは、きっちり答えが出る。「恋愛」とは正反対に思えるが、数学の切れ味はやはりスゴイ。
     本書は数学を利用することで、恋愛の勝者になるための基本戦略を見つけようとするものだ。もとはTEDトークということで、すこぶるわかりやすいものだ。
     第1章はフェルミ推定によって、恋人ができるチャンスを計測する。「恋人にしたい人」の条件を1つ加えるたびに、ふさわしい人がどんどん減っていって、しまいには〈銀河系の知的異星人文明の数〉よりずっと少なくなってしまう。どうしても外せない条件以外はゆるめるのが、恋人をつくるためのファーストステップということになる。
     第2章は自分よりちょっと不細工な友人が、相対的に自分を美しく見せてくれる「囮効果」について。第3章は「待ち」か「攻め」か、受け身でいるか積極的に出るかの戦略をゲーム理論によって明らかにする。(あきらかに攻めのほうが、上位の相手をゲットできる)。第4章はオンラインデートでどうやって双方をくっつけるのかというマッチング技術の数学について。意外にも「欠点」があるプロフィール(写真も含む)ほうが魅力的に見えるのだということが証明される。〈あなたのことをきれいだと思ってくれる人が多少ともいるなら、その他の人には醜いと思われたほうが、誰からもそこそこかわいいと思われるよりもずっといいのです〉第5章はゲーム理論をもとにした交際術について。第6章はセックスが「正規分布」ではなく「べき分布」に従うこといついて。第7章は、最高の相手をみつけるための戦略=何人目に交際した人と結婚すべきか、何人目までは振るべきか、について。第8章は結婚式の席次の決め方、第9章は夫婦げんかのこつについて(小さなことでもネガティブをはき出すほうが、がまんしてため込むよりうまくいく)。
     きけば「なーんだ」という結論でも、そこに数学的な裏付けがあるとなると、やはり効き目が違ってくる。恋愛がうまくいくかどうかはともかくとして、学問を現実にあてはめていくおもしろさについては、なかなかたいした1冊だ。

    0
    2017年09月16日

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