作品一覧

  • 監査役になったら一番はじめに読む本
    4.0
    1巻1,936円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大会社、上場会社から中規模会社までの新任監査役必読!! 毎年多くの監査役が誕生しています。しかし就任当初は、監査役は何をどうすればよいのか、どのような点に注意すべきなのか等々、悩みを抱えることになります。 監査役の仕事を始めるには法律や会計の勉強が必須なのですが、監査役には60代で就任することが多く、今さらこんな勉強は面倒と感じるのも無理はありません。 そこで本書では、60代の新任監査役を想定しつつ、ある程度仕入れておくべき知識、実際の仕事で落とし穴になりそうな箇所など、監査役として最低限必要な知見や技術を、日本監査役協会事務局に長年勤務した著者が、具体例を盛りこみつつわかりやすく提供します。
  • 本当はアブない会社を見抜く技術 有価証券報告書でわかる「ゾンビ企業」の正体
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    会計知識は不要。一般常識だけでOK。企業情報の宝庫“有価証券報告書”を使いこなせば、あの会社の実態がわかる! 【主な内容】 第1章 「文章情報」は会社の内実を語るストーリー/第2章 「損益情報・財産情報・現金資金情報」の利用方法を知ろう/第3章 会社の業績・成長力を「損益情報」からつかもう/第4章 会計特有の思考方法を「財産情報」で理解する/第5章 ゾンビ企業は「現金資金情報」でわかる/第6章 「注記」を見ればゾンビ企業がさらにわかる

ユーザーレビュー

  • 監査役になったら一番はじめに読む本

    Posted by ブクログ

    いきなり監査役になったときに、どのようなことが役割として求められるのか、どのような業務が必要なのかなどを大会社、上場会社、中堅会社等にわけてそれぞれの必要な章をまとめている。会社法に準拠している。

    所謂、HOW TOの本の1つだと思うが、全体像を見渡すには良い本だと思った。

    目次

    第1章 最低限の導入部から始めよう
    第2章 監査役をめぐる法制度と監査対象へのアプローチを知る
    第3章 業務監査の技術と各種の法的対応を知る
    第4章 身の丈に合った内部統制とその監査方法を知る
    第5章 会計監査の技術を知る―中堅会社の会計監査
    第6章 大会社では他の監査との連係が重要
    第7章 上場会社等では金融

    0
    2014年01月14日
  • 本当はアブない会社を見抜く技術 有価証券報告書でわかる「ゾンビ企業」の正体

    Posted by ブクログ

    今はインターネット(EDINET)で無料&簡単に会社情報を入手できる。
    この情報をちゃんと読み込むことで様々な有効活用が可能。

    0
    2009年10月04日

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