黒谷シュウジの作品一覧
「黒谷シュウジ」の「オニマダラ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「黒谷シュウジ」の「オニマダラ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
兎にも角にも、まず、大事な結論からブッ込ませてもらうが、週刊ヤングジャンプ編集部の編集長さん、ヤングジャンプGOLDで黒谷先生の連載枠を確保してもらえますか?
本音を言えば、本誌で連載してほしいんですけど、さすがに、今は満席。黒谷先生の実力なら、実力で席を取れる、ファンとしちゃ確信はあるんですが、増刊GOLDの方が確実だと思うので
少年漫画ってのは、読み手に「まさか!?」と思わせる展開があってこそ
(1)と(2)の感想でも書いてきましたけど、この『オニマダラ』は、その基本にして唯一の条件を満たしてくれていた
ただ、この(3)が最終巻ってのは、望んでない「まさか!?」だったなぁ
一ファンとしての
Posted by ブクログ
ますます面白くなっている、と断言したい、ファンとして
電子書籍に対し、文句を言うつもりはないけど、漫画読みとしちゃ、こういうレベルの高い少年漫画は紙の上で連載してほしいもんだ、と思ってしまう
まぁ、さすがに、内容がグロ寄りだから、青少年が読んでるWJでの連載は厳しいかもしれないなぁ。けど、エログロに耐性を付けるなら早い方がイイって意見もあるし、大博打で読み切りを掲載したらどうだろうか
それはさておき、この(2)も読み手は振り落とされないよう必死になれるほど、急展開の連続
主人公・朧が恩人の潤葉を救うために、戦う決意を新たにした一方で、ワルキュレルに踏み殺された赤ずきんが愛の力で復活、強敵とのバ
Posted by ブクログ
あれ、この先生、『おどろ領域ナユラ』の黒谷宗史先生だよな
少年漫画を描くってことで、ペンネームを変えたのか?それとも、どっかの流派の姓名判断で改名を勧められたのかな?
宗史をカタカナのシュウジに変える事で、何かが変わったのかな。少なくとも、前作と同じくらいの面白さは、この『オニマダラ』から、ちゃんと感じ取ったけど
まぁ、漫画家が占いに頼っちゃいけないって訳でもないから、問題ない。改名して、モチベーションが上がるのなら、大歓迎だ
『おどろ領域ナユラ』を読んでいて、黒谷先生の描写のエグさを知っている漫画読みならいいが、この『オニマダラ』で黒谷先生を知った者にしちゃ、トラウマを植えつけられそう。けど