ジョーナ・バーガーの作品一覧
「ジョーナ・バーガー」の「インビジブル・インフルエンス 決断させる力」「THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝え方の技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
人や組織に変化を促すとき、説得しようと「押す」のではなく、障壁を取り除く「触媒(カタリスト)」として動くことが大事。
変化を阻む"慣性の力"を打破する「REDUCE」の5要素。
①心理的リアクタンス:指示せず質問やメニュー(選択肢)を提示し、自主的に選択させる。
②保有効果:現状維持の執着を崩すため、「行動しないことのコスト」を意識させる。
③心理的距離:拒絶を防ぐため、許容範囲内の「小さなお願い」から段階的にアプローチする。
④不確実性:お試し期間や返品保証などで、挑戦に伴う心理的ハードルを下げる。
⑤補強証拠:複数の多様な情報源から一気に証拠を提示し、信頼性を高める。
Posted by ブクログ
人の心を変えるのは不可能、自分が変わるしかないと思っていた。
作者は誰にでも人の心は変えられるという。説得するのではなく、変化を妨げる障害を理解しそれを取り除くこと。ポイントは5つ「心理的リアクタンスを軽減する」「保有効果を和らげる」「心理的効果を縮める」「不確実性を取り除く」「補強証拠を見つける」。特に次の2つは印象に残った。心理的リアクタンスとは、自身の選択や行動の自由を制限したり、強制されたりするとその自由を回復しようと抵抗や反発の感情が生まれる心理現象。相手自身で変化の道筋を描いてもらうように促すことが重要。保有効果とは人が自分が保有しているものに対してそれを持っていない場合よりも高い