宮本節子の作品一覧 「宮本節子」の「AV出演を強要された彼女たち」「ソーシャルワーカーという仕事」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ソーシャルワーカーという仕事 4.2 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻880円 (税込) ソーシャルワーカーは、社会の中の居場所を見失った人を、支え育てて、暮らしてゆく環境を整える仕事。困っている事情、家族関係や社会関係は多岐にわたるので、具体的な行動はさまざまですが、でも大切なことはひとつです。今後ますます必要とされるこの仕事に、ほんとうに大切なこと、教えます。 試し読み フォロー AV出演を強要された彼女たち 3.8 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻825円 (税込) モデルにならないか、とスカウトされ契約書にサイン、いざ撮影となって現場に行ってみたらAVだった。嫌だと訴えても、契約不履行で違約金がかかるぞ、親にバラすぞ、と脅され、仕方なく撮影に応じると、以後、次々に撮影を強要される……。「AV出演を強要された」女性からの生の声を聞き支援するなかで見えてきた、驚くべき実態を報告する。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 宮本節子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ソーシャルワーカーという仕事 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 著者の宮本さんの思慮深さが文章に表れていました。多くの経験を積んだソーシャルワーカーだからこそ書ける本だと思います。ソーシャルワーカーを目指す方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。 0 2025年10月11日 ソーシャルワーカーという仕事 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ SWがみなこのような人なら、救われる人はどんなに多いだろう。現実には、藁をもすがる思いで相談にいく者たちを絶望のどん底に突き落とすSWが多いのを知っている。仕事や法律の範疇をこえたとしても「この人に寄り添う」徹底した姿勢と行動しか、人は救われない。法律は必ずしも弱者を救えない。虐待のケースは、涙と称賛の嵐で心が大きく揺さぶられた。 0 2025年04月11日 AV出演を強要された彼女たち ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ひどい状況なのを知らずに消費している人たちが多いのだと思う。多くの人がこの状況を知ってくれたら…と思う。 0 2023年11月10日 ソーシャルワーカーという仕事 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ ソーシャルワークとしての素質、大切なこと、役割が具体的を用いて非常に分かりやすく書いてある。 ソーシャルワーカーを目指す人には、ぜひ読んでもらいたい本。 個人的には、宮沢賢治の詩や与謝蕪村の句を用いて、ソーシャルワーカーとは何かを端的に言い当てているところがいいと思った。 0 2022年01月31日 ソーシャルワーカーという仕事 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ とても良かった。ソーシャルワーカーが大切にしなければならない理想が描かれていると思った。今後私はソーシャルワーカーを目指し、福祉に関わっていくと思うが、道に迷ってしまったときはこの本に帰ってきたい。今はまだこの本の言葉に涙してしまう。 0 2016年09月01日