配信予定・最新刊

作品一覧

  • 倭国伝 全訳注 中国正史に描かれた日本
    3.9
    1巻2,310円 (税込)
    古来、日本は中国からどのように見られてきたのか。金印受賜、卑弥呼と邪馬台国、倭の五王、「日出ずる処」国書、「日本」国号、朝鮮半島と動乱の7世紀、遣唐使、僧侶や商人の活躍、蒙古襲来、勘合貿易、倭寇、秀吉の朝鮮出兵。そこに東アジアの中の日本が浮かび上がる――。中国歴代正史に描かれた1500年余の日本の姿を完訳する、中国から見た日本通史。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 『論語』と孔子の生涯
    NEW
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    『論語』の解釈は一通りではない。 日本に伝わった貴重な写本を紹介しつつ、多様な読み方の楽しみを説き、あわせて孔子の生涯をたどってゆく。 孔子とその弟子たちの言行録を味読するための画期的な入門書。

ユーザーレビュー

  • 倭国伝 全訳注 中国正史に描かれた日本

    Posted by ブクログ

    中国の正史「二十四史」の中から『後漢書』『三国志』『宋書』『隋書』『旧唐書』『新唐書』『宋史』『元史』『明史』の9つに記された日本(倭国)伝を書き下し分・現代語訳・原文で載せているこの本は読みやすく、注釈も充実しているので幅広い読者層に対応しています。古代・中世史に興味を持つ人は手にする価値があるでしょう。当然の事ですが、中国からの視点のみなので日本側の文献と比較すると面白いです。新唐書あたりまでは他の本でほんの数行の抜粋に触れる程度、宋史以降は読むのは初めてだったので非常に新鮮で有意義な読書でした。

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    2013年02月05日
  • 『論語』と孔子の生涯

    Posted by ブクログ

    六朝時代の皇侃によって表された『論語義疏』に魅かれて孔子の研究に入った著者が、『論語義疏』に示された解釈を紹介しつつ、孔子の生涯と思想をわかりやすく解説している本です。

    いちおう孔子の入門書というスタイルになっており、孔子について学びたいと考える読者が読むことのできるような内容です。といっても、孔子の思想の唯一の正しい解釈を伝えるというものではなく、長い歴史を通じてさまざまに『論語』のことばが解釈されてきたことを紹介しているところに、入門書としての本書の特色があるように思います。

    『論語』と孔子の思想を、それについての解釈史ないし研究史のほうに読者の目を向けさせつつ、その魅力を生き生きと伝

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    2020年10月24日
  • 倭国伝 全訳注 中国正史に描かれた日本

    Posted by ブクログ

    中国の史書に書かれた日本(倭国)や東アジアの国々(扶余、高句麗、韓、高麗、百済、新羅、靺鞨など)のことを、漢文の書き下し文と現代語訳で記述している。後漢書、三国志、宋書、随書、旧唐書、新唐書、宋史、元史、明史に書かれている。その時代時代でどのように倭、日本のことが知られていたかが分かる。倭寇で苦しんでいた沿岸の国の様子や、船で中国から琉球にわたる時の苦労などが分かる。

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    2020年02月10日
  • 倭国伝 全訳注 中国正史に描かれた日本

    Posted by ブクログ

    中国の正史の中での日本の記述を集めたもので、中国の目で卑弥呼だとかの古代から後の方には室町幕府との勘合貿易や大内家や大友家、織田家、秀吉の朝鮮出兵までの日本を見るのはなかなかに面白い。他にも沃沮、靺鞨や朝鮮半島の国々などの記述も。

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    2020年02月08日
  • 倭国伝 全訳注 中国正史に描かれた日本

    Posted by ブクログ

    中国正史における日本に関する記述と、いくつか東夷に属した国家に関する記述も納めてあります
    現代語訳についてはいくらか研究によっては意味の揺れている部分を断言していたりしている部分もありますが、概ね良い訳になっているように思われます
    本筋からは外れますが沃沮や靺鞨、夫余に関する記述が読めるのは貴重です

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    2013年10月17日

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