作品一覧

  • 好きって言えない彼女じゃダメですか? 帆影さんはライトノベルを合理的に読みすぎる【電子特別版】

    好きって言えない彼女じゃダメですか?

    ラノベ

    4.3
    1巻660円 (税込)
    無口・無表情・無感情と三拍子揃った少女・帆影に意を決して告白をする新巻天太。「恋人同士……よく解りませんが、それでよければ」どっちつかずな返事であるものの付き合い始めたはずだったが……。 【口絵でも使われている、ヒロインの入浴シーンイラストを収録した電子特別版】
  • 探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】
    値引きあり

    探偵くんと鋭い山田さん

    ラノベ

    3.8
    1~2巻99~374円 (税込)
    新学期――俺は失敗した。 親の仕事が探偵だと口走ってしまったせいで、クラスメートから相談が持ち込まれるようになったのだ。絶版した小説の犯人当て、美術部で振るわれたナイフの謎、面倒なことになったと頭を抱える俺だったが-- 「それさ、そもそも事件じゃないね~」 「多面的な考え方も取り入れたらどう? 戸村君」 何があっても山田姉妹は平常運転、鋭い推理でスパッと解決していく。最初は気に食わなかったけど、本気で推理する彼女たちは今では尊敬の対象だ。……が、話すときの距離、近すぎない!? 熱くなるのは分かるけど、これ完全に狙ってるよね!? 山田さんたちと俺の少し甘めな、本格派学園ミステリー。 【担当編集者コメント】 第15回スニーカー大賞《大賞》受賞作家作品とあって、さすがの読み応えです。 特に、憂鬱なことを考え方一つで楽しくひっくり返す、山田さんの思考力は圧巻。 嫁にしても、彼女にしても、幼なじみにしても、こんな切れ者はいません。隣に置きたい。 オススメしたい読者様は、 ・10代後半~最近の《沼あま》ラブコメ設定とは違った雰囲気をお探しの方。 ・30代~青春学園ものの古き良き頃をご存じの方(まさにそれって空気感です)。 思考を巡らせる面白さを追求したので、児童文庫からのランクアップにもぜひ。 【電子特典】として、短編「訊かないでほしいことほど訊かれる気がするのはたぶん、訊かないでほしいことを訊かれた時だけ記憶に残るから」を収録。
  • 子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき

    子ひつじは迷わない

    ラノベ

    3.8
    1~6巻594~638円 (税込)
    第15回スニーカー大賞《大賞》受賞!!生徒の悩みを解決に導く「迷わない子ひつじの会」。そのメンバーである成田真一郎(なるたまいちろう)は、寄せられる風変わりな相談に大奔走! そんな時出会ったのが、生徒会室の隣を隠れ家にするボサボサ頭の仙波明希(せんばあき)。ダラリと本を読んでいる彼女に、なにげに相談について聞くと、毒舌だけどとても的を射ていて──!? 実は生徒たちに「子ひつじの会」が広まったのは、この仙波の活躍があってこそだった!!
  • CtG ─ゼロから育てる電脳少女─

    CtG ─ゼロから育てる電脳少女─

    ラノベ

    3.5
    1~3巻682~704円 (税込)
    大人気VRMMO「CtG」で、初対面のミーファと〈結婚〉した春日井遊。すると娘ハルハが生まれて子育てスタート! しかも現実世界にも本物のハルハとミーファの中の人・美遥が現れて一緒に暮らすことになり!?
  • 漂流王国 難民勇者と目指すトップアイドル

    漂流王国

    ラノベ

    3.0
    1~2巻660~704円 (税込)
    日本の十六門市は異世界から亡命してきた漂流王国メヘンと融合した! メヘンの巫女王シータから新時代の英雄を育てろと命じられた翌は、アイドル活動で勇者やエルフの少女たちを英雄に育てることを考えて!?
  • 【合本版】CtG ─ゼロから育てる電脳少女─ 全3巻

    【合本版】CtG ─ゼロから育てる電脳少女─

    ラノベ

    -
    1巻1,870円 (税込)
    大人気VRMMO「CtG」で、初対面のミーファと〈結婚〉した春日井遊。すると娘ハルハが生まれて子育てスタート! しかも現実世界にも本物のハルハとミーファの中の人・美遥が現れて一緒に暮らすことになり!? ※本作品は『CtG ─ゼロから育てる電脳少女─』シリーズ全3巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 【合本版】子ひつじは迷わない 全6巻

    【合本版】子ひつじは迷わない 全6巻

    ラノベ

    -
    1巻3,300円 (税込)
    生徒の悩みを解決に導く「迷わない子ひつじの会」。そのメンバーである成田真一郎(なるたまいちろう)は、寄せられる風変わりな相談に大奔走! そんな時出会ったのが、生徒会室の隣を隠れ家にするボサボサ頭の仙波明希(せんばあき)。ダラリと本を読んでいる彼女に、なにげに相談について聞くと、毒舌だけどとても的を射ていて──!? 実は生徒たちに「子ひつじの会」が広まったのは、この仙波の活躍があってこそだった!! 第15回スニーカー大賞《大賞》受賞作が、お得な合本版で登場!

ユーザーレビュー

  • 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    個人的には1感よりも面白くて嬉しい誤算。ラブコメと推理が両方しっかり入っていて今まで読んだことの無いタイプの本。

    0
    2021年09月12日
  • 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    何ヶ月も新刊を待ち望んでいた作品の第2巻ですよ!
    この巻も大変満足できる内容でした。本当に玩具堂先生はこちらのフェチズムをさり気なく、そして強烈に刺激する作品を書いてくれる

    また、本作では玩具堂先生の過去作を思い起こさせるような言及が有ったのも嬉しい所
    まさかのタイミングでクランプなんて登場したものだから驚きでしたよ。思わずハルハなども出るのかと期待してしまった


    第1巻で幾つかの事件を解決した事で仲を深めた戸村和と双子姉妹の雨恵と雪音。だからか、この第2巻では戸村と双子の距離の近さを強調されるような描写が幾つも有るね
    しかも、その距離の近さというものが心理的なものに留まらず物理的なものを含むのだから堪らない。無遠慮に身体を寄せてくるタイプといえば雨恵のイメージが強かったのだけど、この巻では雪音も無防備な近さを何度も見せつけるね
    これも全ては二人が戸村の傍に居ることに何の違和感も抱かなくってきたということだろうか

    ただ、近くなったということはこれまでよりも相手の言動に気になる点が増えてしまうということでも有って…
    ふとした言動に逐一眉をひそめ、時には嫉妬のような感情を見せ、戸村を挟み牽制し合う双子姉妹の様子は非常に可愛らしいものだね

    本作の推理法の特徴を上げるなら調査に出向かずほぼ戸村の机の上で事件解決がされることから安楽椅子探偵の様相を呈している。一方で関係者への綿密な聞き取りよりも戸村、雨恵、雪音の三人で話し合うことにより振ってくるひらめきを重要視している
    いわば推理そのものよりも三人の触れ合いが必要。三人での会話が事件解決の糸口を引き寄せている。
    そういった意味では推理モノの形を借りた青春小説と言えるのかも知れない

    だから人の事情に踏み入って好き勝手に推理しているはずの三人の様子は端から見るととてもキラキラした日常を過ごしているように見えるし、事実三人はとても楽しんでいる
    それを最も実感しているのが雨恵なんだろうなぁ。表面的なフレンドリーさと内面にあった足りていない部分を補完してくれる戸村の存在は、今の雨恵にとって必要不可欠であり代替不可能な存在
    雪音は秘密の共有に拠って戸村との距離を縮めているけど、雨恵はもっと目に見えないものによって戸村との距離を縮めようとしているのではないかと感じられる
    だと言うのに、自分以上に雪音と戸村の距離が近づいていることにモニャモニャしているようだけど
    同じように雪音は物理的に距離が近いし戸村との相性も良い雨恵にモニャモニャしているのだから、この双子は見ていて非常にニヤニヤできてしまうものですよ!


    以下、各事件の感想
    「猫ぞ知る箱の中」
    一風変わったオフ会から始まる人狼ゲームのような名前当てゲーム。推理への取っ掛かりがほぼ無い状態から6人の名前を当てるという難題
    個人的にはあの『開いたトランプ』のようにゲームの成績や細かな会話から推理するのかと思いきや、割としっかりした根拠を立てての推理だった点には驚かされた

    「読読者者の密室」
    数年前に紛失した原稿を探して欲しいとの依頼
    ここでの要求は単純な失せ物探しだけではなく、原稿の喪失によって無くしたモノを取り戻すきっかけが欲しいという欲求に繋がっている
    作品への論評という書き手と書き手のコミュニケーション手段。それが言葉の意味は読み手に委ねられるという書き手の原点に振り回される構図は面白いね

    「探偵不十分」
    戸村と双子姉妹が短い間に手にしたもの、そして前2つの短編で描かれた主題を土台にして描かれる人探し。自殺という誰が聞いてもドキッとする言葉で始まったこの事件は意外な展開を見せるね
    そして本作の特徴であるトリックの解決そのものを事件の解決とせず、事件に関わった者の心を助けるような展開はやはり良いね
    最後の最後に柵を超えて助けたい相手を掴んだ戸村の手は既に探偵としての第一歩を踏み出しているのだろうなと思えた

    0
    2020年11月03日
  • 子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき

    Posted by ブクログ

    青春部分が創元に行くほどでなく
    らいとのべらないずされたキャラクタのミステリ
    単に忘れているだけだが新人の作品としてはきんらい出色の出来
    舞台周りの素材が似た『菜々子さん』より
    いわゆるひとつの「かんせいど」というやつでは上

    だが私は『涼宮ハルヒ』シリーズは1巻だけであとは読む気しないし
    もっとも興味の引く作品がないのが電撃文庫
    この作品の出来ばえでなく作っているもののいたいたしいところが
    いたいたしくて見てらんない
    作者のかたにはライトノベルなんて書いてないで普通にミステリを書いて欲しい

    0
    2018年12月09日
  • 子ひつじは迷わない 贈るひつじが6ぴき

    Posted by ブクログ

    人間関係ピタゴラスイッチ的な側面を持つ短編と違い、心理的な描写の多い長編。雪山のロッジで過去の事件を演ずる事で当事者の心理を辿り、それが事件の事件の解読にもそれぞれの成長にも通じる。人間関係が一歩前進したそんな回。次は編集さんに言われて新シリーズとするため一区切りらしい。佐々原に会長に漸く魅力を見せてきた仙波に、今回出番の少なかった人達に人物(関係)が魅力なシリーズをここで終わらせるのは勿体ないので、並行でこのシリーズも継続してくれる事を切に願う。最後に少数勢力桃子さん派としては彼女の巻き返しを期待する。

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    2012年09月03日
  • 子ひつじは迷わない 騒ぐひつじが5ひき

    Posted by ブクログ

    学園お悩み相談室も5巻までくると貫禄が出てくるというかw 前回、長編でアレはアレでよかったけども、こうやって『いつもの』に戻ってみるとその小気味よさに驚いてしまう。

    0
    2012年06月27日

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