作品一覧

ユーザーレビュー

  • ザ・ビートルズ 解散の真実

    Posted by ブクログ

    題名通り、ビートルズの解散の真実を綴った本。
    ビートルズに関しての知識はある方だと自負していたが、
    それでも知らなかった事だらけの内容で
    読み応えは相当ある。だが、精神的ダメージも大きい。

    内容の8割は金に纏わる話。
    やはりあれだけの巨大モンスターの様になってしまったバンド、
    何かを決めるのにも一筋縄ではいかない。
    そして、読み進める度に思ってしまう、IFを。
    歴史にIFは禁物だが、このバンドに関しては思ってしまう。
    結局幸せだったのだろうか、彼らは。

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    2025年03月01日
  • ザ・ビートルズ 解散の真実

    Posted by ブクログ

    2014年までのビートルズたちの歴史が細かく、かつ辛辣に書かれており、非常に面白かった。
    ビジネス的に無知な子供のまま大成功してしまったビートルズが、マネージャーの死後に指標を失い自滅の道を辿り、全員が心に大きな傷を負ってしまう軌跡が哀しくもあり、滑稽でもあったり。

    でもあまりに露悪的に書きすぎていて、ファンには少し辛いところも。
    特に解散後のジョンの、ドラッグで狂っていたとしか思えないほぼ人格破綻者な行動にはかなりドン引き。天然なのか計算なのかもわからない怪人物・ヨーコと、無能のリンゴに対しても辛辣な書き振りで、彼らの評価はかなり下がってしまいます。

    逆に他のメンバーと肩を並べるためか、

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    2022年06月12日
  • ザ・ビートルズ 解散の真実

    Posted by ブクログ

     素晴らしい曲を次々と発表していく、チームワーク抜群の4人の爽やかな青年たちの集まり、といった話を期待している人は絶対に読んではいけない本。
     ここには、金にまみれ、訴訟にあけくれ、お互いに罵倒し、自己を主張し、ときには相手の奥さんまで寝とってしまう男たち、及びその取り巻き、及びその女たち(妻を含む)のエピソードしかない。
     どこまで真実なのかは判断できないが、少なくとも作り物めいた雰囲気は感じさせない。
     誰かひとりに肩入れすることがない分、妙に説得力があるのだ。
     ビートルズの4人、誰をとっても友達にはなりたくないなぁ、と思ってしまう。
     それ以上に大きな存在感を残しているのがオ

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    2018年01月04日
  • ザ・ビートルズ 解散の真実

    Posted by ブクログ

    「ポールがジョン・ジョージ・リンゴを訴えて、裁判を起こし、誰も出廷せず、ビートルズは解散した」この程度が私がビートルズの解散についての知識だったが、たかだかグループを解散にするのに何故、訴訟が必要だったのか?ポールが他の3人と何故対立していたのか?といった事情がすべて理解できた。それだけでなく、解散後の4人の事情が「お金」を軸に説明されており、生身のビートルズが鮮明に描かれている。

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    2015年06月22日
  • ザ・ビートルズ 解散の真実

    Posted by ブクログ

    『ザ・ビートルズ解散の真実』の本を読み終えた。3850円と高額であり分厚いのである。普通、ビートルズのように高名なアーティストの本の場合、装幀の段階で写真を適度に配置した編集にするが、この本は一枚も載せていない。ぺージ数で534頁あるから分量からいって写真を載せる余裕なかったのか?写真がないことを問題にしているわけではないが、ちょっと意外な印象を持つた。
    広範な読者を獲得するというよりも、ビートルズのことが好きで好きでたらまい人間にしかこの分厚い本は読まれないであろう。
    若い頃からビートルズに夢中になり全曲を聞いたし、映画も全部観た。本や雑誌も買い漁った。ホントにビートルズに狂ったし、影響を受

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    2026年03月01日

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