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ユーザーレビュー

  • 巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ

    Posted by ブクログ

    木桶と伝統から考えさせられる、
    この先もあり続けていると漠然と思っていたものが、いつの間にか消えてしまうことへの恐怖、消えることは一瞬だが、残していくこと、発明や開発していくこと、技術や技能を残すことには何十年と言う歳月がかかる、それを失う危うさについて改めて考えさせられる。
    このようなロストテクノロジーになり得るものを守って行きたいと心から思えた一冊でした。

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    2026年02月24日
  • 巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ

    Posted by ブクログ

     巨大おけを絶やすな!
     木桶の寿命は100~150年。現在桶屋さんは次々に廃業し、桶が壊れても新しく新調できなくなりつつある。その状況に危機感を覚え、小豆島の醤油蔵「ヤマロク醤油」の山本さんは木桶を自ら作る事を決意する。
     木桶は作るのには非常に高い技術が必要で、その技術の伝承ができないのは日本の伝統にとって、大きな痛手であると本書を読んで感じた。
     木桶の技術が良く分かり、木桶の良さが良く分かり、そしてヤマロク醤油さんはじめ、木桶で酒や味噌を作り続けようとしている人々の思いがとても伝わってきた。

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    2023年10月01日
  • 巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     日本農業新聞の書評を見て購入した。
     ひとりがやる気になって、3人の活動になり、すたれそう(すたれる予定?)だった技術をつないで上向きに回復させていった(現在も進行中)という実話が描かれていた。おけでつくる醤油を味わってみたくなった。
     元気が出る内容だった。

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    2023年05月17日
  • 巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ

    Posted by ブクログ

    それは醤油屋さんの巨大な木桶が壊れたことから始まった。
    この木桶を作る技術が失われる危機。
    最後の職人に弟子入りし、木桶作りを学んで継承する
    プロジェクトを手掛けた、醤油屋さんと仲間の奮闘記。
    それは未来への希望の継承。
    第1章 大桶が壊れた日
    第2章 木の声を聴け―絶滅危惧種、木桶
    第3章 桶ハザマの戦い!―奮闘、桶職人に弟子入り
    第4章 木の国、日本―杉とともに歩んできた国
    第5章 木桶に託した未来への手紙
    第6章 風を吹かす桶屋
    コラム、参考資料有り。

    始まりは小豆島の醤油屋さん。
    100年以上使った木桶が壊れたことから分かった、技術継承の危機。
    材料は杉板と竹(竹釘と箍)だが、確実な

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    2023年04月28日
  • 巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    醤油用の巨大桶をつくる技術を継承して新しい桶をつくる話なんだけど、できちゃうからすごい。今が最後のちゃんすという技術ってたくさんあるんだなあ。ナスカの地上絵とかオーパースになるっていうのもすごい。桶醤油はおいしいけど、これが毎回買える暮しってどんな暮らしだろう。東京に住んでたら難しいなあ。地方でも、現金収入が潤沢じゃないと難しいなあ。うーん。衣食住それなりに丁寧に暮すにはどうやっていくら稼いだらいいんだろう。うーん。

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    2023年04月28日

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