鈴木鈴の作品一覧
「鈴木鈴」の「K」「放課後の魔法戦争」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
このシリーズは今楽しみに追いかけているシリーズの内の一つ。
今回シリーズ第4巻は王道ラブコメ回。
すごく綺麗にまとまっていて、なんなら、この巻で最終回でもよかったんではないか、と言うぐらいのすばらしい出来だった。
いわゆる恋敵(ライバル)の登場で、二人がそれぞれの気持ちを確認しあうという、よくある展開。
でも、そういうの大好き!(笑)
押さえきれない、隠しきれない、心情を、いろんな葛藤を乗り越えて、覚悟の上で放たれる言葉。
やっぱり、いい!
最終的に二人はお互いの気持ちをちゃんと伝えあうわけで……
わー、告白だあ!(照)
ただ恋敵のムール・ミュールがものすごくいい娘なんで、そこはすごく切なかった。
彼女が別の誰かとの間で恋を成就して欲しいとも思う。
そもそもムールミュールの力は『死に至る恋煩い』で、彼女は恋する存在なわけだけど、でも実は彼女の本質は無償の愛だと思う。打算や駆け引きとは無縁なのだ。
それに対して、衡と白山さんの思いは恋だ。
たとえ自分や相手を傷つけることになっても、それでも、一緒にいたいと想う。
それは恋だろう。
そして、そんな恋の前に好きな人のためを思って諦め身を引くのが愛なのだ。
そういう意味で、これは二人の恋がムール・ミュールの愛を押しのけた結末だといえる。
さて、この巻で二人の関係は一つステージがあがって、恋人同士になったわけで、お話的にも、これからはたぶん違うステージに入るのだと思う。
黒い鞄や嚢界のしがらみ、衡に掛けられている呪い、を巡って二人が二人の絆で乗り越えていく展開を期待してしまう。
次巻が待ち遠しい。
Posted by ブクログ
現代に生きる吸血鬼と、シスターのお話です。
湯ヶ先町に住む月島亮史は、夜間バイトで生活費を稼ぐ何の変哲もない青年にして、その正体は吸血鬼。使い魔の猫・ツキと共に、それなりに平穏な毎日を送っていた。そこに突然現われた幽霊少女・雪村舞、そしてシスターのレレナ。居候同然に月島家に住みついてしまった二人の少女は、亮史を数々の騒動に巻きこんでしまう。さらに正体不明の化け物“蜘蛛”なるモノも現われて…(紹介より)
吸血鬼なので昼は出歩けないから日雇いの夜間バイト、そして日のあるうちは役所にはいけない、夜もやってるコンビニは便利だとか、注意人物になってはいけないから人の血は吸わずに輸血パックの血を啜る・・・等、昔は大層な吸血鬼だったのにこんな情けなくなった主人を見てガックリする使い魔の猫や、幽霊、シスター等がでてきます。
最初のほうはコメディですが後半巻はコメディよりバトル、グロと作風の変わり様に驚きました。面白いです。
続き物に「吸血鬼のひめごと」があります。
Posted by ブクログ
<内容>
かつての湯ヶ崎での生活を取り戻すため、舞はレレナを手に入れようと学校生活に入り込んできた。
そして、ツキシマが朧にゲームを持ちかけてきて……
レレナが下す決断とは!?
ひめごと クライマックス!!
<感想>
鈴木鈴やべぇ……
なんで三巻で終わらせちゃったんだろ?
そう思えるほどに最終巻はヤバイ。
おしごと を読んでれば分かるでしょう。彼は健在ですwwwwwwwww
千霧といい、舞といい泣かせてくれますよ。
なんなんだこのドSはwwwww
BadEND症候群にでもかかってるんだろうか。でも、まぁ今回は前回よりは救われてるけどな。
Posted by ブクログ
<内容>
幽霊少女・舞を失った月島亮史は失意の中、復讐として真田を抹殺することを決意する。
そして、上弦たちと手を組むことにしたのだった……
<感想>
衝撃的すぎだろ………
いや、まぁ、舞が死んだところからして衝撃的すぎたんだけどさぁ………
ここまでバッドエンドにする必要性があったのか??
まぁ、でも これはこれで納得がいく結末ではあるんだが……
主人公ではないのにレレナから話が始まったのも良い感じに影響してるのかなぁ。。。違和感がまったくない。
そして、何より、ラストまでの怒濤の勢い。
作者がノって書いてるんだろうなって分かるほどにスピーディー。。。
そして要所要所での演出が中々に。。。
いや、これ神だわwwwwww
1巻からクオリティを維持しつつラストに向けて上がっていく感じだし。。。
神認定。