高木秀玄の作品一覧
「高木秀玄」の「統計でウソをつく法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高木秀玄」の「統計でウソをつく法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
原題は「How to Lie with Statistics」。
アメリカでの発刊は1954年で、日本では1968年に翻訳された古典的ともいえる名著です。
著者は統計学者ではなく作家なのですが、だからこそこのようなユニークな著書を世に出すことができたのかもしれません。
「数字はウソをつかないが、ウソつきは数字を使う」とはかのマーク・トゥエインの言葉だそうで、数字を上手く使えば恣意的に自分の欲する結論を導ける、ってことになります。
数字は客観的なものと思われていますが、見せ方次第ではどうにも都合よく使えるということをまず知っておかなければいけません。
平均、相関関係、グラフなどは、様々な事象
Posted by ブクログ
ずっと昔に読んだんだけど,なぜか,今頃,上位の売り上げらしい。不思議。
というわけで,以前の感想を転載しておくことにする。なんと,1998年の時にサークルに提出したもの。
「グラフ化するときには,よほど注意をしないとウソの情報・極端な情報を伝えてしまうことがある」-ということは,仮説実験授業研究会の仲間でもよく話題になってきました。
そこで,自分なりの方法で「グラフを書き直す」ということは,いろいろな情報を読みとったり,未来を予想したりするときには大切です。実際,自分らで書き直した独特のグラフが,『たのしい授業』紙上でも毎月紹介されていますよね。わかりやすいグラフが書かれていて,いつも
Posted by ブクログ
60年前の著本というのがまずはびっくり。
マーケティング部門外の素人としてはいまだに騙され得る古典的な騙しの手法である。
嘘を見破る五つの鍵
①誰がそう言っているのか?(ソースの確からしさ、誰かの便益のために用いられていないか)
②どういう方法でわかったのか?(調査方法の偏りや隠れ要素に注意)
③足りないデータはないか?(比較の母集団は適切か?サンプルは十分に大きいか?)
④言っていることが違ってやしないか?(統計とその解釈や意味付けに問題のすり替えやごまかし、権威の後付けはないか?)
⑤意味があるかしら?(外挿法はこれまでのトレンドが今後も続くことを前提にしてやしないか?)