作品一覧

  • くろタイツ
    4.0
    1~3巻2,484~3,199円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GOTが贈るこだわりの画集レーベル『GRAPHICTION BOOKS』第1弾!! タイツイラストレーターとして名を馳せる‘よむ’がすべての作品を監修し 自らもイラストを描く、夢の黒タイツオムニバス画集!! 豪華作家42名が織り成す様々な黒タイツを楽しんでいただける一冊となっております。
  • こんどうようぢ1st写真集「こんどうようぢ?」
    -
    1巻1,650円 (税込)
    読モ界のスーパーニートスター「こんどうようぢ」初の写真集! もちろん写真はすべて撮りおろしです。 今回は今までの「可愛くてポップな」こんどうようぢだけではなく、別の一面である「中性的で儚げな」こんどうようぢを前面に押し出しました。 ファンのみなさんもきっと見たことのないはずの表情が200点以上の写真に詰まっています。 チェキカメラマン米原康正さん、ViVi・グラマラス軍地彩弓さんへのインタビューにも注目です。 インタビュー: 米原康正・軍地彩弓 / イラストレーション: またよし 写真・装丁: 吉田直之 (NRS516) / スタイリスト: 石井真奈美 / ヘアメイク: 古河丈司 (pizzicato) アドバイザー: 丸本貴司 (読モBOYS&GIRLS・WEGO) 編集: 多治見武昭 (1月と7月) こんどうようぢについて 抜群のファッションセンスと愛らしいキャラクターでファッション誌を中心に活躍する他、テレビ朝日系音楽番組「musicるTV」でレギュラーMCをつとめるなど、今最も注目されるカリスマ読者モデル。
  • ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!!
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今日から、この小学校へ通うのか」。転校してきたばかりの学校。桜の花びらの舞う校庭で見たのは、ロケット花火! そう。すらりと背が高く手足の長い女の子のジャンプシュート。それはまさにロケット花火のよう。その姿にあこがれて、あすかはミニバスのクラブに入ったけれど…。 ジャンプシュートの高崎さんはクラブの中では孤立。「仲間って?」「友だちって?」持ち前の前向き精神がさわやかな読後感をもたらす物語です。
  • スノウ・ティアーズ
    5.0
    1巻726円 (税込)
    君枝には日常的に不思議なことが起こる。トルソーがしゃべる。大人の傘で宙に浮く。植物の家族と暮らす。高校の教室が海になってあふれだす……。誰にも見えないものが見え、ありえないことを体験してしまう彼女を「不思議体質」と呼んだのは、幼なじみの陸。君枝を理解していたのは陸だけだった。でも、あの頃の二人は、お互いの大切さに気づくことができなくて──。恋と孤独と清冽な願いがアドレッセンスな心を揺さぶる感動作

ユーザーレビュー

  • くろタイツ

    購入済み

    タイツ最高

    色々なタイツが見れるだけではなく、これ見るとポーズやアングルで見る上で興奮が高まるとわかる。

    1
    2022年04月14日
  • スノウ・ティアーズ

    Posted by ブクログ

    君枝の周りでは不思議なことが起こる。トルソーがしゃべり、大人の傘で空を飛び、誰にも見えないものが見え、ありえないことを体験する。しかしそんな君枝のことを誰も理解してくれない。

    不思議な体験に巻き込まれて七転八倒あらたいへん、でも面白かった! てな話かと思いきや、そうではなかったのです。
    君枝にとって不思議は日常。小さな頃はそんなものだと思っていたが、成長するにつれ周りの人には不思議は感じられないと知る。不思議体験は楽しいことばかりでなく困ったことも多い。それなにの君枝の困っていることを、周りは怠けているふざけている嘘つき虚言と理解してくれない。
    「変わった子」として「私たち」とは違うものにさ

    0
    2020年11月27日
  • スノウ・ティアーズ

    Posted by ブクログ

    梨屋アリエさんてことで、あらすじと合わせて高校生の男女の児童向け恋愛ものなのかと思って読み始めたらそんなことなかった!
    不思議体質をもつ主人公の、人と違うことを理解されたい、してほしくない、そもそも私は変わり者じゃない、って自分でも理解できないジレンマと、自分を変わり者だと遠ざけない人、不思議体質なだけでしょ、と軽い気持ちにしてくれる人が居てくれたことの大きさ、それをもっと近くで大事にできなかった後悔と…読んでいてこちらもウズウズもやもやしてくるようだった。

    あとがきにあったように、キミエと遊農民たちのその後が読みたい!

    0
    2017年06月04日
  • ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!!

    Posted by ブクログ

    一人でバスケの練習をしている高崎さんに引きつけられる主人公。なにを言われてもめげないポジティブさに元気が出ました。

    0
    2018年12月18日
  • 1月と7月 第3号

    Posted by ブクログ

    全体的に何がしたいかわからなかった本。

    一冊の雑誌でこうまでバラバラの雰囲気になるものなのかと思いましたが、そこはあとがきに「少しずつ親交を深めさせていただいた作家の皆様と〜」とあったので、そういうスタンスで作られたんだと、まあ納得。

    ただ、たまにこれはBLなのかと「?」が浮かぶ作品もあったりして、素朴な作品を集めたのかと思いきや、よく見かけるような普通のBLも載っていて、結局どういう雑誌なのだろうとスタンダードを探り探りで読んでいると、結果的にどれも食いあぐねてしまうような構成。

    どの作品も単体では読めるのですが、こうまとめられてしまうと読みづらい。

    ところで紙の質感と活字、奥付あた

    0
    2015年08月10日

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