加藤望の作品一覧 「加藤望」の「TEAと質的探究用語集」「さよなら ハヰドランジア」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 TEAと質的探究用語集 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻3,300円 (税込) 時間の経過とともにある人生径路や人間発達の多様性、複線性を捉える質的探究の方法論であるTEA(複線径路等至性アプローチ)について、その基本概念やそれに関連する多様な理論を体系的に整理して解説する。 試し読み フォロー 完結 さよなら ハヰドランジア - 青年マンガ 全2巻693~763円 (税込) 舞台は昭和初期。大學に通う司葉公太(しばこうた)は楽しいことが大好き。お祭りごとを企画しては先生に怒鳴られている彼は、ただいま商業演劇=「レビュー」に夢中。歌も劇もお笑いも風刺も織り交ぜた庶民のための娯楽、レビューを楽しむ観客の笑顔が、公太の希望。さっそく、大學OBが集まる開校記念式でゲリラショーを開こうと画策中、花形役者として大學首席の美青年、日下真一郎(くさかしんいちろう)に目をつける。公太の誘いは何度も何度も断られるが、公太は全くへこたれず。日下はタイプのちがう公太がなぜからんでくるのか理解できなくて…… 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 加藤望の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> さよなら ハヰドランジア 下 青年マンガ 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 過去にとらわれた二人の主張のぶつけ合いは、どちらかが譲歩するでもなく、対等な立場どうしの支え合いという形で、ようやくお互い前に進むことができた。 公太と日下の雨降って地固まる的な結末がラストに効いていて、ドタバタクライマックスの割に静かな、でも確かな希望を感じられる爽やかな読後感。 0 2017年01月14日