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2016/03/31更新

ユーザーレビュー

  • 史記(7)思想の命運
    全七巻を読み終えた。(第八巻は史記小辞典)
    それにしても、よくこれだけ壮大な史書を編めたものだと感心する。
    「表」八篇、「本記」十二篇、「書」八篇、「世家」三十篇、「列伝」七十篇の計百三十篇である。
    ただ歴史を伝えるだけの書ではないところに大変深い意味があると思える。
    この徳間文庫版の「史記」は全訳...続きを読む
  • 史記(5)権力の構造
    漢の安定期となったころの時代となる。
    さまざまな人物の政治手腕、戦闘手腕、考え方生き方をみていくのが楽しい。
    しかし、武官も文官も高官となると、志や初心を忘れ分不相応の考えを抱いてしまう例が何と多いことか。
    でも、李広の話は良かった。
  • 史記(4)逆転の力学
    項羽と劉邦の台頭から、劉邦没するころまで。
    項羽と劉邦は誰でも知っている人物だと思うが、この二人を支えた人物たちの物語も大変面白い。
    やはり本書は紀伝体を編年体にしていることもあり、「本記」、「生家」、「列伝」が適宜時代順になっており、大変頭に入りやすい。
    全訳本ではないが、やはり良書だ。
  • 史記(3)独裁の虚実
    いよいよ秦の始皇帝から秦の滅亡、項羽と劉邦があらわれ、漢の時代はじまりの頃となる。
    この徳間文庫版「史記」は全訳ではないが、紀伝体ではなく「本紀」、「世家」、「書」、「列伝」がほぼ年代順に並べられており編年体のようになっている。時代の流れが掴みやすいのが特徴だ。
  • 史記(2)乱世の群像
    やはりこの徳間文庫版「史記」は、とても読みやすくわかりやすいと思う。
    内容は一巻と変わらず、現代でも教訓となるようなことが多い。
    このような大変良い本が絶版なのは勿体無い。あまり売れないのだろうか。
    もう幾分か価格が高くても良いので、このような書籍は販売し続けて欲しいものだ。