作品一覧

  • 今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    ■自己啓発書としても読める名著の数々を、わかりやすい現代語訳で読むシリーズ。『マキャベリの「君主論」』。 「マキャベリズム」と称され何かと誤解されがちな書ですが、実際述べられているのは、仕事をする上で必要不可欠なことばかり。主要な登場人物一覧や当時の地図、メディチ家の存在等、コラムとして掲載し、読みやすく工夫しました。本書は、16世紀初頭から世界中の人々に愛され、読まれ続けてきた名著。ぜひ、その面白さを堪能してください。 [目次] 1 王はいかにして君臨するべきか? 2 王家の血があれば、並みの器量でも構わない 3 他国を征服するときの心得とは? 4 強大な王国ほど、支配するのは容易い 5 民衆を真の「自由」から遠ざけよ 6 王国を自らつくり出すときの原則 7 力なき者が、君主としていかに国を治めるか 8 君主はどこまで残虐であるべきか? 9 貴族と民衆に対し、王はどう接すべきか? 10 城塞と人心により、鉄壁の守りを築く 11 落ちぶれていたローマ教皇が力を取り返せた理由 12 王は傭兵を用いず、自ら戦場に立つべきだ 13 「最強の軍隊」のつくり方 14 君主は戦争の方法を学びなさい 15 悪徳をすすんで受け入れよ     など <著者略歴> ニッコロ・マキャベリ イタリア、ルネッサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官。1469年フィレンツェ共和国生まれ。本書『君主論』(原題:IL PRINCIPE)は、のちに「マキャベリズム」と呼ばれるようになった考え方を世のリーダーに説いたもので、16世紀初頭から世界中の人々に読み継がれている。 <訳者略歴> 夏川賀央(なつかわ・がお) 1968年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う。古典の現代語訳に『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『啓発録』(致知出版社)、著書に『すごい会社のすごい考え方』(講談社プラスα文庫)、『仕事ができる人の「日本史」入門』『仕事ができる人の「アジア史」入門』(きずな出版)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」』(2020年6月30日 第2刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 1分間君主論 差がつく実学教養(3)
    値引きあり

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻550円 (税込)
    『君主論』は“西洋の『孫子の兵法』”とも呼ばれ、リーダーのための教科書として知られています。 中世イタリアの官僚ニッコロ・マキャベリが、自らの経験を基に「成功する組織の作り方」「統治の技術」「人間の本質」などについて著しています。 ※『君主論』とは? ……権謀術数の書として物議を醸し、現代では帝王学として切り貼りされがち。 しかし、それが政庁への再雇用を求めて権力者に献呈された論文だったことはあまり知られていない。 ルネサンス期のフィレンツェで書かれた、乱世を生き抜く政治哲学。 本書は、その『君主論』を現代のビジネスマンが読んでも分り易いように“ビジネス語訳”し再構成、理解の助けとなる事例を加えています。 リーダーシップは先天的な素質ではなく、訓練して身に付けるもの。「人を思いのままに動かす方法」を会得できるヒントにもなります。 「厳しい世の中をサバイブする知恵がここにある」「慎重であるより、果断であれ」というメッセージを打ち出します。

ユーザーレビュー

  • 1分間君主論 差がつく実学教養(3)

    Posted by ブクログ

    マキャベリの君主論について初めてこの本を通して学べた。
    君主に必要なのは資質を備えることではなく、それを身につけているかのように見せかけることだ。

    0
    2022年02月13日
  • 今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」

    Posted by ブクログ

    残虐なマキャベリズム等と耳にする事があり興味がわいた。
    社会で人間関係を目の当たりにしていない人であれば、残酷な例を用いてそうあるべきだというマキャベリに冷徹さをみるかもしれない。
    歴史からみて君主がどう立ち居ふるまうかを説く文は、人の恐怖心がどの様に大きくなりうるかを理解できる様になっている。現代文で非常に読みやすいとはいえ、人の恐怖心、憧れ、権力などをどのように捉えていくかを理解するのには何度か読み返す必要があると思う。

    0
    2020年03月24日
  • 今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」

    Posted by ブクログ

    ずっと目を通したかったけど機会がなく、新訳が出版されたこの機会に購入。

    当時の時代背景に通じているわけではないので所々引っかかるところがあるにせよ、古典にありがちな難読さは無い。

    これからもそのエッセンスを思い出すため何回か読み返すことになりそうなので★5つ。

    0
    2017年07月02日
  • 今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」

    Posted by ブクログ

    マキャベリズムとは「目的を達成するためには手段を選ばず,非道徳的な行為や策略も辞さない政治思想や処世術」と説明がなされることがある.
    おかげでこれまで「君主論」は敬遠してきたのだが,読んでみればさにあらず,極めて真っ当で現実的な「君主のあり方」が述べられていた.
    場所によって矛盾しているように思えるところもあるのだが,アメリカの軍事介入がなぜ失敗続きなのか?も,君主論に照らし合わせれば,当然のように思えてくる.
    一方,「敵は徹底的に消滅せよ」などと,人権思想が発達した現在では明らかに通用しない思想も多々述べられており,君主論の内容を忠実に実行することはできない.平和って難しい.

    0
    2026年05月25日
  • 1分間君主論 差がつく実学教養(3)

    Posted by ブクログ

    未来は歴史から学べ
    まさにこの言葉通りの本。ローマの太古の世界から、君主、リーダーたるものの素質は、なんら変わらないことがよくわかった。
    現代に必要とされるリーダーになるための一冊

    0
    2023年01月06日

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