室井尚の作品一覧
「室井尚」の「文系学部解体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「室井尚」の「文系学部解体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
文科省による国立大学への文系学部(特に人文学系)再編要請に対して、国立大学改革の実情や歴史、そして大学の役割等の観点から、その要請がいかに不合理なものであるかが、横浜国立大学教授の著者によって喝破されている。
社会で「役に立つ」学問の教育に力を注ぐべきと政府は煽るが、国が定めた「あるべき」像に隷従した果てに社会の進歩が見えてこないのは私だけではないはず。
本文でも言及されている通り、進歩とは前に進むことであり、「前」がどちらなのかが分かっていなければ逆走だってあり得る。人・コミュニティ・組織・地域・社会によって「前」は多様であるはずだから、一人ひとりが考え、対話し、うっすら見えた「前」に向け
Posted by ブクログ
あっはっはっは。
つい声に出して笑ってしまった。室井尚さん。すいません、今まで存じ上げなかったのですが、横浜国立大学の先生なのですね。(内田樹推薦、が目を引いた)うわー、言うべきことを言ってるなーと、楽しくなりました。
国公立大学から文系学部がなくなる、とメディアがざわついたことは比較的記憶に新しい。で、ここにこんなに憤っている方がいらっしゃったわーと思って嬉しかった。
12月22日付の朝日新聞、鷲田清一の折々のことばにはこう書いてあった。
「死ぬとわかっていてなぜ人は生きていけるのか。その根源的な理由を考えるのが、文学部というところです。大宅映子」
これを見せてもらったとき、しみじみそ