作品一覧

ユーザーレビュー

  • 酒場天国イギリス 英国文化を味わい尽くす

    Posted by ブクログ

    読売新聞の記者による英国文化論。本書はイギリスに深く根付くパブを舞台に、文化研究者や関係者との対談を通じて英国社会の多様な側面を描いている。扱われるテーマは、パブ文化やシティ・オブ・ロンドンの歴史から、ブリティッシュ・ロック、コナン・ドイル、さらには開高健に至るまで幅広い。パブという空間を切り口に、英国文化の広がりと奥行きを知ることができ、英国文化の入門書として適した一冊である。

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    2026年02月06日
  • あの人と、「酒都」放浪 日本一ぜいたくな酒場めぐり

    Posted by ブクログ

    素敵なメンツ、素敵な酒場。

    酒場ガイドとしても、自分の感覚にあいそうな店ばかりで
    うれしいし、対談ゲストの選定もかなり良い。

    「会社で変化を求められているせいか、時代を経ても
    変わらない店に行くと、リセットできるんです」

    酒飲みにはわかる、いい言葉。

    中公新書ラクレ、ナイスだ。

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    2014年01月15日
  • あの人と、「酒都」放浪 日本一ぜいたくな酒場めぐり

    Posted by ブクログ

     対談集。2013年の刊行なので、当然、新型コロナウイルスはまだ存在しない。だが、東日本大震災は既に起こっている。吉田類との対談では、「酒を呑むことに罪悪感を覚えるという地元の人たちと、夜通し酒を酌み交わした」(p155)エピソードが語られ、佐々木幹郎との対談では、「(前略)表現者はゼロの地点からやり直さなければ、という思いにかられたと思います」(p117)という思いが吐露される。もちろん震災はまだ終わっていない。それどころか、なにも解決していない。そして、新たな震災が年々積み重なり、新型コロナウイルスも蔓延し続けている。酒場は、今後どうなっていくのだろう。

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    2025年04月20日
  • 酒場天国イギリス 英国文化を味わい尽くす

    Posted by ブクログ

     英国に留学経験のある新聞記者による、お酒と、お酒にまつわる歴史や文化の紹介本。関係者や著名人との対談も豊富に収録されている。日本でも飲酒文化が衰退しつつあるが、英国でも似たようなものらしい。その一方で、パブの存続運動が住民主体で行われ、子どもまで参加している、というのは、英国と日本、パブと居酒屋の違いを感じさせる。パブは、パブリックなのだ(p44)。第12章で、元サントリーシニアブレンダーの三鍋昌春さんが「(前略)ワインは『陶酔の酔い』と言われますが、ウイスキーは『覚醒の酔い』(後略)」(p235)と語っているのは、とても腑に落ちる。

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    2025年04月19日
  • あの人と、「酒都」放浪 日本一ぜいたくな酒場めぐり

    Posted by ブクログ

    小坂 剛 『あの人と、「酒都」放浪 日本一ぜいたくな酒場めぐり』

    各界の著名人と居酒屋放浪して、その人の酒場のルール、所作などを聞いて呑むw

    太田和彦、吉田類等々

    2014年読破

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    2024年02月16日

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