松本滋の作品一覧
「松本滋」の「軍艦島の生活<1952/1970> 住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「松本滋」の「軍艦島の生活<1952/1970> 住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「軍艦島」こと「端島」へは、2015年に上陸したことがあった。
今から思えば英断で、今はもう無い/行けない場所へは他にもポツポツ訪問したことがあったが、ここは特別だ。
あの時の自分を存分に褒めたい。
もう一般客の上陸は不可能だが、可能だった頃でも「波が高くて上陸できず断念」ということを身近な人から聞いたことがある。この方は季節を変えて2度トライしたが、2度ともダメだったらしい。
それを思うと快晴の当日はいともすんなりと、道中の船旅も珍しく、船酔いもせずとても快適だった記憶がある。
が、上陸するや観光気分は一転、想像以上の廃墟と、時間の止まってしまったような生々しい島の様相は凄い迫力で迫り、
Posted by ブクログ
長崎県の沖合にある端島――通称「軍艦島」に関する「写真+論文」集である。
紹介されている写真は,1952年と1970年のものがある。
また,収録されている論文は,上記の時のようすを、専門家が1954年と1974年に発表したのもので,それぞれ比較すると面白い。
軍艦島へは行ったことがあるので,そのときの記憶をたどりながら,興味深く見ることができた。
いまでは,もう廃墟なので,生活感などなかった――唯一,説明員が当時の写真を紹介してくれた――けれども,本書を読むと,島での生活が感じられた。
「閉じられた島で生活していた」「アパートがたいへん狭かった」「水の確保が難しかった」「ゴミはすべて海に捨て