マーク・トンプソンの作品一覧
「マーク・トンプソン」の「ビジョナリー・ピープル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「マーク・トンプソン」の「ビジョナリー・ピープル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
■マインド
1.成功とはいつまでも続く人間関係を築き、相手に奉仕することだ。
2.完璧さが最後の最後になってい手に入るのは、何も付け加えるものがなくなったときではなく、何も取り去るものがなくなったとき。
3.誰も相手に向かってその人がどんなリスクをとるべきか言えるはずがない。ここで強調したいのは、自分が大好きな道をその結果の良し悪しにかかわらず選択するべき、ということだ。
4.毎週少しだけ時間をやりくりし、仕事中あるいは仕事のあと、なんらかの方法で自分がもっている他の情熱を試してみることだ。
5.人に与えられた時間は限られている。だから、誰か他の人の人生を生きて、その時間を無駄にしてはならない。
6.ビジョナリーな人たちは、自負心というものは、挑戦し、そして失敗する、また挑戦し、失敗する、そしてささやかな勝利をこつこつと積み上げ、毎回少しずつよい仕事をするところから生まれる、と主張する。
7.経験は厳しい先生だ。まず試練を与え、教えてくれるのはそのあとなのだから。
Posted by ブクログ
数あるビジネス書の中で不朽の名著と言われる「ビジョナリーカンパニー」。その共著者の一人ジェリー・ポラスが成功し続けている人々にスポットをあて、書いたのがこの「ビジョナリー・ピープル」です。
正確に言うと「~ピープル」は「~カンパニー」とは独立した書籍で出版社も異なります。装丁や構成は「~カンパニー」と似てますが、筆者・訳者も違うせいか、微妙に文体が違います。どちらかというと「~カンパニー」の方が読みやすいです。でも、精緻な調査と分析に基づく深い考察は「~カンパニー」を受け継いでます。
様々な分野で活躍する200人以上の 人々のインタビューがベースとなっているのですが、多くの伝記と違うのはその人の価値観に共感するのではなく、思考や行動の特徴から学ぶという姿勢です。
この本からの学びを一言で表すと「成功とは他者からの評価ではなく、自分の生きる意義を自ら見出し、誠実に追い続けること」でしょうか。導かれた結論に 意外感は少ないかもしれませんが、やっぱり行き着く先はここなんですね。
金銭・地位・名誉という世間的な成功を否定しているわけではないですが、当の本人にとって最も重要なのは意義。もし、金銭・地位・名誉が得られていなければ、「愚直」という表現の方が近いのかもしれません。
「~カンパニー」を読んでなくても読めますが、「~カンパニー」を引用している部分も多いので、先に「~カンパニー」を読んだ方が理解は深まるかもしれません。
生きる自分を再度見つめたい方、是非どうぞ。