幸田泉の一覧

「幸田泉」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2015/09/25更新

ユーザーレビュー

  • 小説 新聞社販売局
    全国紙に1989年から25年間、勤めたという元記者による小説。新聞社が販売店に押し付けている「押し紙」「残紙」を巡って販売局の担当員と店主との間に人間ドラマが展開される。実部数が6割という報告書を見る場面や、署長の官舎に夜回りに行く場面など、迫真性に富んだ描写も特長。ついついフィクションであることを...続きを読む
  • 小説 新聞社販売局
     昔、親に「新聞はインテリが作ってヤクザが売る」と聞かされたり、実際に解約したのに新聞がしばらく投函され続けたりと、あまりよいイメージがない新聞業界。
     昨今の新聞購読率が7割以上という調査結果や(60歳以上の高齢者がメインの調査だった)、なんで新聞だけが軽減税率の対象になるとか、不透明な新聞業界を...続きを読む
  • 小説 新聞社販売局
    販促宣伝部元デスクが書いた本。
    新聞社のビジネスモデルをあまりに赤裸々に暴露した問題の一冊。
    読みながら「あの人っぽいな」とか、「あのことか」と、実際のことに当てはめてしまう。
    本当にそのまんま販売局のことを書いてあるので驚いた。
    販売局に「左遷」された記者が最初は販売をボロクソに言っていたが(特に...続きを読む
  • 小説 新聞社販売局
    「押し紙」という新聞社の暗部を中心に物語が進み、最後まで引き込まれるように読み終えた。予想以上の内容で、満足度高し。新聞に興味があり、好きな方ならおすすめです♪
  • 小説 新聞社販売局
    世の中の人もなんとなくは知っているだろうが、インサイダーが改めて詳らかに語る、新聞販売における"負"の世界の描写は実に読み応えがある。
    インターネットの普及により、紙媒体が急速に衰退しつつある今という世相を、無慈悲なぐらいに切り取っている。

    充分面白く読めるが、小説としてはちょっと早いテンポでエピ...続きを読む