斎藤由多加の作品一覧
「斎藤由多加」の「弱者の兵法 折られてしまいそうな君たちへの遺言」「人狼の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「斎藤由多加」の「弱者の兵法 折られてしまいそうな君たちへの遺言」「人狼の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
これまで日本社会の中で、ある程度順応しながら生きてきて、自分なりに正しい方向に進んでいるという感覚がありましたが、本書を読んで少し違う角度から物事を見る必要性を感じました。自分の軸は持ちつつも、より客観的に、柔軟に考える視点を持ちたいと思わされました。
本書のキーワードは「世の中のフィクションに気づくこと」。例えば、寿司職人の長年修行といった慣習も、実は教える手間を省くための“正当化された仕組み”という見方は印象的でした。
また、「カラスは夕方に鳴く」という刷り込みの話のように、無意識に信じている前提がいかに多いかにも気づかされます。日本社会が優等生的な生き方を重んじるのも一種のフィクションで