松井るり子の作品一覧
「松井るり子」の「絵本でほどいてゆく不思議」「おやゆびひめ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「松井るり子」の「絵本でほどいてゆく不思議」「おやゆびひめ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
アンデルセンによる童話。
アンデルセンが中国を舞台にした物語を書いていたとは、恥ずかしい話だが有名らしいのに知らなかった。
当時のヨーロッパでのシノワズリブームの影響があったらしい。
絵がとても美しい。
色づかい、タッチ、画面構成、
どれも私の好みである。
あらすじ
中国の皇帝を訪問した人々が、その広い領地に住むナイチンゲール(小夜啼鳥)の鳴き声が、なによりも素晴らしいという。
自分の領地でありながら、その鳴き声を未だ聞いたことのない皇帝は、家来に命じて探させる。
家来の求めに応じて、ナイチンゲールは皇帝の住まいを訪れ、その鳴き声に感嘆する皇帝のために住まうこととなる。
しかし、一年後
Posted by ブクログ
松井るり子さんの本、私にとっては2冊め。
ひとを亡くしたと思ったら、今度は生きているひとに置き去られ、苦しい時に、この本に助けられた。
『七歳までは夢の中』
も、お母さんになること、することを、幸せに感じさせてくれる本で、ひいては私自身まで、やさしい手でくるみこまれてやわらかな日差しにくすくす笑っているような本だったが。
これもまた。
松井さんがほんとに瑞々しく、ふくよかで、おかあさんであり、少女であり、るり子さんご自身であることが、どのページを読んでも零れてくる本だった。
絵本を通じて、毎日の衣食住や、私達のまわりを見回した時の、風合いのいい部分や、理屈よりも感性とか本能で、やさし