作品一覧

  • コーヒーハンター

    コーヒーハンター

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻1,496円 (税込)
    インド洋に浮かぶレユニオン島で、ルイ15世が愛した幻のコーヒー「ブルボン・ポワントゥ」の香りが、21世紀によみがえる。 動乱のエルサルバドルでコーヒー研究を開始し、ジャマイカ、ハワイ、スマトラで農園を拓いてきた男が、レユニオン島で絶滅寸前の最高級コーヒーを100年ぶりに復活させた。 世界中をめぐってコーヒーづくりに携わった日本人の矜持と情熱により、絶滅の淵から救われたコーヒーの再生と復活の物語。それは「サステイナブル・コーヒー」のあり方を考えさせるコーヒー環境論でもある。 コーヒー愛飲家必携。
  • コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

    コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻858円 (税込)
    世界的な「コーヒーハンター」が説くコーヒーの最新事情と奥深き世界! コンビニコーヒーと高級ホテルや高級レストランのコーヒーでは、なぜ約10倍もの価格差が生まれるのか。 そこに日本のコーヒー業界が長年抱える大きな課題があった。 コーヒーを取り巻く世界の状況から日本独特の「コーヒー進化」、そしてコーヒーの美味しい淹れ方まで、その魅力をまるごと一冊に!  (はじめにより) 世界中に、日本ほど抽出方法が豊富な市場は見たことがありません。 10年ほど前、アメリカのコーヒー関係者にサイフォンでコーヒーを抽出して見せたところ、これは科学だと驚いていたほどです。 アメリカで人気のサードウェーブですが、それはまだまだ大都市に限定されています。 日本のように、各地で本格的なサイフォンやネルドリップの専門店があるのとはわけが違います。 他方、日本でもいくつかの大きな波がありました。 まずは、ファーストウェーブ。 これは、1950年代に戦中から止まっていたコーヒーの輸入が再開され、日本のコーヒー市場が活性化した1960年代。 そして、1970年代から始まった喫茶店ブームがセカンドウェーブ。 こだわりのコーヒーを淹れるマスターがいるコーヒー専門店が日本の随所に見られました。 しかし、バブルによる家賃高騰で喫茶店文化は終焉を迎え、取って代わったのが1990年代のチェーン店の展開とシアトル系の日本上陸、そして自家焙煎ブーム。 これが、日本のサードウェーブです。 そして、ここ数年、活況を呈しているのが、コンビニコーヒーです。 これがフォースウェーブと言えるのではないでしょうか。 今、コンビニコーヒーは、日本のコーヒーのトレンドを読む上で、見逃せない存在になっています。 こうして、コーヒーがより身近になり、コーヒーを飲む人が増えるのは実に嬉しいことです。 しかし、まだまだ本当のコーヒーのおいしさが伝わっているとは言いかねます。 原料の重要さ、正しい豆の選び方、抽出方法が広く伝わっていないとも感じています。 本書では、日本のコーヒーの現状とどのように変わっているのかを述べていきます。
  • コーヒーと内戦 エルサルバドル ヒル家三代の物語

    コーヒーと内戦 エルサルバドル ヒル家三代の物語

    小説・文芸

    -
    1巻3,168円 (税込)
    コーヒー大国エルサルバドルで、生産者を守り、内戦を生き延びたヒル家100年の物語から、コーヒーの未来を読みとく。
  • Coffee Hunting Note 100カップログ[Lite版]

    Coffee Hunting Note 100カップログ[Lite版]

    ビジネス・実用

    -
    1巻440円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界No.1のコーヒーハンター川島良彰による初のコーヒー入門手帳。コーヒーの基本から、世界のコーヒー、おいしい淹れ方まで、新たな「こだわりコーヒー時代」に、コーヒー好きは必携です。 ※本書コンテンツの「100杯分のコーヒー記録ノート」は電子版には含まれておりません。あらかじめご了承ください。

ユーザーレビュー

  • コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

    Posted by ブクログ

    なんと壮大な話だろう。コンビニと高級ホテルのコーヒーの味の比較だけではない。日本のコーヒー業界や、生産国の生産技術や貧困問題にいたるまで、著者の存在でどれだけ大きな変化がもたらされてきたのかがよく分かる。コーヒーにかける熱い思いと行動力で、こんなにも周りを変えてゆくことができるのかと驚かされた。究極の美味しいコーヒーを飲んでみたくてたまらなくなる。

    0
    2022年05月21日
  • コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

    Posted by ブクログ

    20201111


    コーヒーの品質向上に貢献している川島さんの活動により、コーヒーを取り巻く環境が改善されれば良いな。

    最近、生豆から自家焙煎するようになってから、缶コーヒーや、ペットボトルのコーヒーを飲んでもコーヒー本来の香りも味もしない事が良く分かり出した。

    今度は川島さんとこのコーヒーを飲んでみよう。
    、

    0
    2020年11月11日
  • コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

    Posted by ブクログ

    コーヒーに対する見方が変わりました。
    日常的にコーヒーを飲む人は読んでおくべき本です。

    これからもコンビニコーヒーは飲みたいですし、
    家でコーヒーを飲む際は本書の美味しいコーヒーの淹れ方が参考になると思います。

    0
    2019年02月05日
  • コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

    Posted by ブクログ

    コーヒーはフルーツだ。ワインもフルーツだ。コーヒーもワインのような市場を本来作れるはずだという主張に感心した。今やコーヒーの味や香りの説明がコンビニコーヒーと比べてどうだということになっているのは驚き。

    0
    2016年05月03日
  • コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みたかった一冊
    近著。
    ブルーボトルコーヒ〜1号店が話題になっていたのは
    最近のことなので、記憶にある方も多いでしょう。

    アメリカでは、「何を今更日本人がさわぐのか?」と。
    アメリカの映画やドラマでもご承知の通り、
    コーヒーメーカーに、作られたコーヒーは保温のまま
    何時間にも渡ってそのまま、、、が普通。
    美味しいコーヒーとは程遠いのが普通でした。

    日本では、コーヒー豆が不足し、原料がなかなか
    輸入できない時代に、コーヒー好きの
    専門店オーナーや焙煎家が、原料を選べない時代
    創意工夫をして以下の美味しいコーヒーを提供するか?に
    日本人らしい探究心で、海外のコーヒーを淹れる技術を
    はるかに押し上げた時代がありました。

    焙煎や、淹れ方で、コーヒーはうまさが変わるんだ
    と豪語する時代でした。
    だから、生産国のコーヒー豆は安ければ安いほどよく
    輸入方法などに豆の良し悪しは関係ないという態度でした。

    筆者は日本人で初めてコーヒー研究所で
    生産から消費まで深い知識を得ました。

    「コーヒーはフルーツ」と、川島は言います。
    お茶やお米野菜と同じで
    より良い製品を生みだすための工夫、
    その商品を劣化しないように、輸送する技術。
    そういったものに目が向けられていませんでした。

    生産する場所一つでも、売れるからこの豆の種類というのではなく
    その場所に一番あった良い豆が生産できる種類
    生産方法の工夫、同じ農園一つでも陽の当たり方で
    収穫時期をかえるなどなど。。。。

    コンビニコーヒーが美味しいのは淹れたてだからです。
    ホテルのコーヒーが美味しくないのは、
    コーヒーをコストでしか見ていないから。
    また日本でのコーヒー業の商売の仕方。
    コーヒーメーカーを無料にし、長く取引する契約を結ぶ
    という古くからの商売の仕方。
    これでは、コーヒーメーカーの手入れなどしない
    美味しくなるわけがありません。。。。



    何も、最高級だけがコーヒーではありません。
    低価格のコーヒー豆といえど、品質を守るために
    できることをしてもキロあたりの費用は20円高くなるだけ。
    美味しいコーヒーはこうしてつくられています。
    あぁ、確かに、、、とうなづけることばかり。

    0
    2016年03月29日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET