塩見和彦の作品一覧
「塩見和彦」の「「ほんもの」のアンティーク家具」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
一口に、マホガニーって言っても、そんなに種類があったのか。オーク材もそんなにあったのか。
どの世界にも、フォールスネームってのはあるんだな。現地から加工、国の往き来、卸、製造、消費者の手元にくる頃には。
自分の目で見て、その価格が適正かどうか。
買い手の品格が問われる節には物凄く納得できる。その国の文化的背景も多分に左右されるよね。
イギリスがアンティークなんかにオリジナル性を重要視するのって、クリスチャン多き、つまり処女性を重んじるからなのかな?日本の骨董でも、田舎の蔵から出てきた品で、ウブいなんて言うこともあるけど。手垢、目垢がついてないって。
目を養うって意味では、クリスティーズや