作品一覧

  • ディア・グロリア―戦争で投函されなかった250通の手紙―

    ディア・グロリア―戦争で投函されなかった250通の手紙―

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    日米開戦から70年の時を経て、80歳の姉の家から見つかった45冊のノート。それは幼少期を過ごした米国での友人グロリアへ向けて書き続けた、手紙仕立ての日記だった。自由を満喫できた「敵国」に思いを馳せつつも連日の空襲に苦しむ日々……。戦後は戦犯裁判の通訳を務めた姉の人生をジャーナリストの著者が綴った感動の記録。
  • 【フリーお試し版】トランプ後の世界 木村太郎が予言する5つの未来
    無料あり

    【フリーお試し版】トランプ後の世界 木村太郎が予言する5つの未来

    ビジネス・実用

    2.5
    1巻0円 (税込)
    ジャーナリスト木村太郎氏は一年前から唯一トランプ大統領誕生を予言していた。マスコミは、なぜ、真実にフタをしたのか? 米国、日本のマスコミが伝えられなかった、米大統領選トランプ勝利の裏に隠された米国の真実が明かされる! トランプ誕生で見える「日本に不都合な未来」

    試し読み

    フォロー
  • トランプ後の世界 木村太郎が予言する5つの未来

    トランプ後の世界

    ビジネス・実用

    -
    1~2巻1,155円 (税込)
    ジャーナリスト木村太郎氏は一年前から唯一トランプ大統領誕生を予言していた。マスコミは、なぜ、真実にフタをしたのか? 米国、日本のマスコミが伝えられなかった、米大統領選トランプ勝利の裏に隠された米国の真実が明かされる! トランプ誕生で見える「日本に不都合な未来」
  • 田舎司祭の日記

    田舎司祭の日記

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    モーリヤックが、真の信仰を失ってその形骸だけを守る人々の生活を綴ったのに対し、同じくフランス二十世紀前半の作家、ジョルジュ・ベルナノスは、信仰に真に生きようと努力する人々を真正面から描き出す。本篇は一田舎司祭の日記の形式を借りて、従来の小説に全く捕捉されなかった神の姿を司祭の中に見出し得たのである。神と悪魔の闘いに迫った作者の代表作。1936年作。
  • テレビはニュースだ NHK「ニュースセンター9時」の24時間

    テレビはニュースだ NHK「ニュースセンター9時」の24時間

    ビジネス・実用

    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビは時間と空間を超えて、私たちに世界のようすを映しだしてくれる開かれた窓だ。その“遠くを見る箱”の裏側で、ニュースはどのようにしてつくられているのか。ニュース制作の最前線をリアルタイムで描く現場ドキュメント。

    試し読み

    フォロー
  • NET PAL’99 超便覧ホームページ情報源(小学館文庫)

    NET PAL’99 超便覧ホームページ情報源(小学館文庫)

    ビジネス・実用

    -
    1巻660円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 役立ち度優先で1500サイト厳選。電話帳より便利な目的別ネットサーファー便利帳。「パソコン1台に1冊」常備しておきたいWWW対応“どこでもドア”本というべきインターネット・イエローページ。(1998年文庫版刊行) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

ユーザーレビュー

  • ディア・グロリア―戦争で投函されなかった250通の手紙―

    Posted by ブクログ

    ディア グロリア

    木村太郎というジャーナリストが、あなたの行方を捜し当てた
    時、既にあなたは天に召されていた。何故、あなたを探したか。
    それはね、彼のお姉さんの日記にあなたの名前があったから
    なの。

    木村利根子。あなたたちが「トニー」と呼んだ日本の女の子
    を覚えているでしょう。トニーはあなたに宛てる手紙という
    形式で日記を綴っていた。

    銀行に勤める父親の仕事の関係で、少女期の7年間を
    バークレーとニューヨークで過ごしたトニーは国籍こそ
    日本だけれど、すっかりアメリカの生活様式が身に
    着いていた。そうして、ニューヨークであなたに出会って
    親友になった。

    でも、時期が悪かった。日本は戦争に突き進み、あなたの
    国・アメリカにも戦争を仕掛けた。だから、トニーはあなたの
    目の前からいなくならざるを得なかった。

    トニーが戻った日本は、これまでのアメリカでの生活からは
    考えられないほどの耐乏生活の真っただ中。甘いドーナツ
    やキャンディもなく、クリスマスを祝うことなく、男の子たち
    とのデートなんてもってのほか。

    生まれた国のはずなのに、トニーはなかなか日本に馴染め
    なかった。だから、自分の本当の気持ちを打ち明ける為に、
    「ディア グロリア」で始まる日記を書き始めた。母国語より
    も自由に使いこなせる英語を使って。

    日本とアメリカの間で揺れる心。日本人として生きなくては
    いけないという決意。そして、自分の将来。誰にも言えない
    本当の想いを、あなただけに向けて書き続けた。

    敵国であるアメリカにいるあなたに宛てては、本当の手紙が
    出せなかったのだもの。でも、それも1945年8月15日で
    終わった。そう、終戦の日をもってトニーの日記からは
    「ディア グロリア」の文字が消えた。

    流暢に英語を話すトニーは、戦時中は軍部にその英語力を
    見込まれで対米謀略放送に出演させられ、終戦後は横浜
    で行われたBC級戦犯裁判の通訳として進駐軍に雇われた。

    ずっとずっと、日本とアメリカの間で揺れ動いたトニーの日記。
    そこには謀略放送の台本や、戦犯裁判の資料も含まれていた。

    だから、彼女の弟は姉の人生を一冊の本にし、その過程で
    あなたの行方を追った。でも、残念ながらあなたはもうこの
    世にはいなかった。

    ディア グロリア

    トニーはずっとあなたのことを忘れなかった。そして、あなたも
    生前「日本人の親友がいた」と語っていたのを知って、なんだか
    嬉しくなった。

    ディア グロリア

    この本が出版された数年後、トニーもまた天に召された。
    グロリア、トニーを探してあげて、きっと、きっと、あなたに
    話したいことがいっぱいあるはずだから。そう、勿論、
    英語でね。

    ディア グロリア

    0
    2017年08月19日
  • 【フリーお試し版】トランプ後の世界 木村太郎が予言する5つの未来

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    なるほど、と

    トランプ氏の強気な発言や大胆な行動力、そしてカリスマ性を前々から感じていたと思われる木村さんの意見が展開されていきます。すでに大統領を退いた今の時代になってから改めて読み直すと、納得のいく箇所がいくつも発見できると思います。

    #タメになる

    0
    2022年10月05日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET