作品一覧

  • アタマが1分でやわらかくなる すごい雑学
    4.0
    本書では、他では読めない「驚き」のネタを選りすぐりました。脳を刺激しながら、知識が広がる!どこでも読めて、雑談上手になれる1冊。・飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か?・なぜ寿司屋では、酢飯のことをシャリと言うのか?・朝日はまぶしいのに、なぜ夕日はまぶしくないか?・「元の木阿弥」の「木阿弥」ってなんのこと?・「かき入れどき」にかき入れるのはお金やお客ではない。では何?・裁判官はなぜ黒い衣装をまとっているのか?大人も子どもも楽しめる「雑学知識」満載!

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  • 1分で子どもにウケる すごい雑学
    -
    ◎「どうでもいいこと」ほど、どうしてこんなに面白い!?  すきま時間に1分で読めて、脳がよろこぶネタ満載!子どもからの質問攻撃はスルドイ。「イヌの鼻はなぜいつも濡れているの?」と聞かれたらどう答える? 意外と難しいかもしれません。そんな質問にユーモアを交えながら答えられ、もちろん大人でも楽しめる雑学ネタを、動物、植物から、日本語、食べ物まで幅広いジャンルから集めました。   ・動物園のクマは冬眠するか?・樹林の鳥の巣は、なぜ高さ3メートルあたりが多いか?・イカのスミとタコのスミ、同じようで同じではない?・お風呂の栓を抜くと、なぜ必ず左巻きの渦になるか?・階段でタンスを運び上げるとき、上と下ではどちらが重いか?・火事で黒焦げになった1万円札はどうすればいいか?大人も子どもも、読むだけで賢くなる一冊!

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  • 1分でみるみる教養がつく日本語の雑学
    -
    今すぐ脳を強化できる、オモシロ知識がどっさり。「さすが!」「すごい!」と思われる、知的で素敵な人に生まれ変わる!本書は、すべての項目がクイズになっています。ときに、古い記憶をたどって思い出し、ときに頭をひねって推理を働かせ、この「日本語の教養クイズ」を楽しみながら解いていくことが、自然と「脳の体操」となり、使える知識となります。私たちは日々、日本語でものを考えているので、知識が増えて、日本語力がアップすれば、それはそのまま脳の強化につながるでしょう。◇会議が前に進まないとき「会議は踊る」と言う。なぜ、「踊る」か?◇「おかげさま」は漢字で書くと、お陰様。なぜ陰か? なんの陰か?◇「たらふく食べる」の「たら」は魚のタラ。なぜタラなのか?◇恐ろしいことを、なぜ、「こわい」と言うか?◇「借りてきた猫のようだ」と言う。なぜ「借りてきた」か?

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  • つい人に話したくなる 日本のなるほど雑学
    4.0
    クスッと笑える話から、歴史の裏側まで――くらだないけど病みつきになる「ネタ」満載!知っているようで知らない、日本のあんなこと、こんなこと。身の回りの習慣から、自然、歴史、言葉、食べ物まで幅広いジャンルの雑学を選りすぐりました。・おみくじで「凶」が出たら再挑戦してよいか?・大名行列を横切ってもいい平民がいた。だれか?・なぜ、江戸時代の医者は坊主頭が多いか?・1円玉に書かれている木は、何の木か?・温泉のない都道府県はない。ホント?・なぜ畳のへりを踏んではいけないか?・東京タワーの鉄骨は、もとは戦車だったってホント?・なぜ正月に掃除をしてはいけないか?この1冊で、日本をとことん楽しめる雑学決定版!

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  • 日本語おもしろ雑学
    -
    ついつい時間を忘れて読んでしまう! 簡単そうで答えられない質問286つまらないことを、なんで「くだらない」というのだろう?料理のコツという時の「コツ」とは何か?コツは漢字で書くと「骨」だ。骨は人体の基本だから、そこから意味が広がっていろいろなことの基礎、その道の奥義の意味となった。ならば、漢字の骨でもいいわけだが骨をコツと読むと、遺骨と勘違いするので「コツ」「こつ」とカタカナやかな表記にしている。○総スカンのスカンとは何?○大阪は江戸時代まで「大坂」だった。今はなぜ「大阪」か?○紅白歌合戦で最後に歌う人をなぜ「トリ」というのか?○タヌキ寝入りというが、タヌキは本当に寝た振りをするのか?〇雪は音もなく降るのに、なぜ「雪やコンコ」か?〇なぜ松竹梅は、正月やめでたい日に飾られる?……まだまだ続く、日本語の不思議!

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  • 話が1分でうまくなる すごい雑学
    -
    ◎一見くだらないけど実は深い、「なるほど」が満載!本書では、身近でも意外な雑学から、人体、動物、植物、食べ物まで──幅広いジャンルの、思わず人に話したくなるネタだけを集めました。1分で相手が喜び、その場が盛り上がる!雑談がおもしろい、話がうまい人になれる1冊!・遠くの山はなぜ、青く見えるのか?・なぜ、サッカーの控え選手はベストを着ているのか?・黒いサングラスは、なぜ生意気に見えるのか?・女性はなぜ、男性の指に惹かれるか?・チーターは、なぜライオンより速く走れるか?・セミはなぜ枯れた枝に卵を産むのか?・ご飯を入れるのに、なぜ「茶碗」というか?・星がひんぱんにまたたくと翌日は雨。なぜか?・人の前を通るとき、なぜ手刀を切るか?時間を忘れて楽しめる、雑学の本!

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ユーザーレビュー

  • アタマが1分でやわらかくなる すごい雑学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    昔読んだ作品。

    他では読めない、驚きの選りすぐりネタを集めました。
    Q.浦島太郎が助けたカメは、オスかメスか?
    A.海岸で生まれたウミガメの赤ちゃんは、海に入るとそのまま一生海中で過ごす。
    が、唯一産卵の時だけ砂浜に上がってくる。
    だから、浦島太郎が助けたカメはメスである。

    「クモは空中を飛ぶことができる。羽がないのに、なぜか?」と「男性は2億~3億個という膨大な数の精子を射精する。なぜか?」が好きだった。
    ストーリーはなく、感想は書きづらいが、読みやすく面白かった。

    0
    2023年06月18日
  • つい人に話したくなる 日本のなるほど雑学

    Posted by ブクログ

    言われてみると気になることが世の中にあふれている。今回の本では、手軽に気になる日本の雑学を知ることができる。





    もう終わったが、正月に行うことの1つは神社仏閣でおみくじを引く。「凶」が出たとき、新たに引くのはどうかと言うと、著者によると神様の言葉を疑うことになるので、絶対にダメと指摘している。




    他の本を読んだときはそんなことは言っていなかったが、「流派」によって違うのかな。




    モクモク羊の場合、「凶」が出たら逆にラッキーだと思う。その理由は、引いたときがどん底なので、後は上がるのみ。そう考えれば凶も悪くない





    反対に「大吉」が出たらどう思うか。それは、今年はいい年

    0
    2022年07月22日

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