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ユーザーレビュー

  • これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン~

    Posted by ブクログ

    哲学は難解な議論というより、日々の判断を支える道具なんだと実感した。何を大事にして生きるのか、どんな未来を良いと考えるのか。そういう前提を言葉にして整理できるだけでも、読み進める価値があった。

    特に印象に残ったのは、WEターンの考え方。自分ひとりでやっていると思っていた行為も、実際には人や制度、場所、道具など、いろいろな支えの上に成り立っている。主体を私からわれわれに広げて捉えることで、善し悪しも個人の意思だけではなく、要素の配置や関係として見えるようになる。これは、仕事でもプライベートでも、自分の責任の取り方や関わり方を見直すきっかけになった。

    人生の意味についても、ヒントが多かった。人

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    2026年01月02日
  • これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン~

    Posted by ブクログ

    出口康夫とマルクス・ガブリエルの共通点。しかし、ガブリエルと比べると見劣りするかな。KIPは気になってたので知れてよかった。

    教育と社会は鶏と卵だが、その円の中に入っていくしかない。

    100社以上の企業に関わる哲学者。
    しかし、哲学のトレーニングを受けた先がコンサルというのはちょっと物悲しい。「行き止まり」よりはマシな話ではあるが。

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    2026年04月12日

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