配信予定・最新刊

作品一覧

  • あなたを想う花 上
    4.7
    1~2巻1,980円 (税込)
    ヴィオレットはブルゴーニュの小さな町の墓地管理人。墓参者がいなくなった墓まできれいに手入れしている。ある時、一緒の墓に入ると決めた男女の存在が、彼女の人生を大きく揺るがすことに──フランスで130万部突破。別れの場所で輝く生を描く感動の長篇。
  • 食感で組み立てる 新しいフランス菓子
    NEW
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランスで話題のパティシエ直伝! 食感別に作る革新的フランス菓子50 フランスのスイーツ界で今最も注目を集める若手パティシエが教える、新しいフランス菓子を作るためのレシピ集。カリカリ・ふわふわ・サクサク・クリーミー…などの食感別に、50のレシピを紹介。美しい写真と完成&断面イラストとともに、アントルメ・タルト・焼き菓子などの構造と発想、作り方を徹底解説します。  ◯アントルメ / タルト / タルトレット / ケーク / エクレール・シュー / ルーレ・ブリオッシュ / サブレ・クッキー / タルティネ / フラン・その他 【まろやか食感】 アントルメ・スウィート・カラマンシー(アジアの柑橘類カラマンシーのケーキ) / タルトレット・ミス・セザム・ノワール(黒ゴマのタルトレット) / アントルメ・ヴァニーユ・カシス・エ・マロン(バニラとカシスと栗のケーキ) / タルトレット・ミス・ブルダルー(アーモンドクリームと洋ナシのタルトレット) / フレジエ・ヴァニーユ / アントルメ・ショコラ・ノワゼット・エ・パッション(チョコレートとヘーゼルナッツとパッションフルーツのケーキ) / タルト・ドゥルセ・ペカン=ヴァニーユ(バニラ風味のピーカンナッツとブロンドチョコレートのタルト) / アントルメ・マング=カカウェット(マンゴーとピーナッツのケーキ) / タルトレット・ミス・ノワゼット(ヘーゼルナッツのタルトレット) / アントルメ・ティラミス・ルヴィジテ(新感覚ティラミスケーキ) / タルト・フルール・ドリヨン ピニョン・ド・パン・エ・フルール・ドランジェ(オレンジフラワー風味の松の実のタルト「東洋の花」) 【カリカリ食感】 ケーク・マルブレ(究極のマーブルケーキ) / タルト・シトロン・ヴェール=ユズ=ノワゼット(ライムとユズとヘーゼルナッツのタルト) / タルトレット・ミス・ココ(ココナッツのタルトレット) / タルトレット・ミス・ピスターシュ(ピスタチオのタルトレット) / タルト・カラ・ウェット〈カラメル&カカウェット〉(カラメル・ピーナッツのタルト) / サブレ・ショコラ・カラメル(チョコレートとカラメルのサブレ) / タルト・ロゼ・ノワール(赤と黒のラズベリータルト) / タルト・サン・トノーレ、ココ=ショコラ(サン・トノーレ風ココナッツとチョコレートのタルト) / タルト・アブリコ=アマンド(アプリコットとアーモンドのタルト) 【ふわふわ食感】 ケーク・100%シトロン・ヴェール(まるごとライムケーキ) / バナナ・ブレッド(バナナのパウンドケーキ) / ケーク・ロシェ(ヘーゼルナッツ入りチョコレートケーキ) / ルーレ・カネル(シナモンロール) / バブカ・ショコラ・エ・ノワゼット(チョコレートとヘーゼルナッツのバブカ) / ケーク・100%ヴァニーユ(まるごとバニラケーキ) 【なめらか食感】 ケーク・カラ・ウェット〈カラメル&カカウェット〉(カラメルとピーナッツのケーキ) / タルトレット・バノフィー・ルヴィジテ(オーレリアン・コーエン流 バノフィーのタルトレット) / カラメル・ドゥルセ・ア・タルティネ(ブロンドチョコレートのカラメルスプレッド) / パータ・タルティネ・マドモワゼル・ノワゼット(ヘーゼルナッツのカラメルスプレッド) / エクレール・ショコラ(チョコレートエクレア) / シュー・ミスター・ヴァニーユ(バニラシュークリーム) / エクレール・ピスターシュ(ピスタチオのエクレア) / ケーク・100%ピスターシュ(まるごとピスタチオケーキ) 【サクサク食感】 ルーレ・フイユテ・ピスターシュ(ピスタチオのデニッシュロール) / ミルフィーユ・ヴァニーユ=ペカン(バニラとピーカンナッツのミルフィーユ) / ブリオッシュ・フイユテ・カラメリゼ(カラメリゼした折り込みパイ生地のブリオッシュ) / サン・トノーレ・ヴァニーユ・カラメル(バニラとカラメルのサン・トノーレ) 【クリーミー食感】 タルトレット・ラッテ・マッキャート(ラテ・マキアートのタルトレット) / フラン・100%ヴァニーユ(バニラ風味の焼きプリンのタルト) / タルトレット・ミス・ヴァニーユ(バニラ風味のタルトレット) / パリ・ブレスト・ノワゼット(ヘーゼルナッツのパリ・ブレスト) / パリ・トーキョー パリ・ブレスト・オ・セザム・ノワール(黒ゴマのパリ・ブレスト) / フラン・プラリネ・ペカン(ピーカンナッツプラリネの焼きプリンタルト) / シュー・フォレ・ノワール(フォレ・ノワール風シュー) 【とろける食感】 ザ・クッキー / クッキー・ピスターシュ(ピスタチオのクッキー) / タルトレット・カシス=フィーグ&クリームチーズ(カシスとイチジクとクリームチーズのタルトレット) / ミ・キュイ・ア・ラ・コンフィチュール・ド・レ(ミルクキャラメルクリームの半生ケーキ) / タルトレット・タタン・ポム&ポワーブル・デュ・シチュアン(四川胡椒を使ったリンゴのタルトレット) 著者:オーレリアン・コーエン プロフィール:SNSを中心に絶大な人気を誇る、若手フランス人パティシエ。マーケティングを学んだのち、パティシエへと転身。ブログやInstagramなどを通じて活動の幅を広げる。2021年には自身の店をオープンし、チーフ・パティシエに就任。店舗に併設されたお菓子教室では、指導を通じてお菓子作りへの情熱を伝え続けている。2025年末に2店舗目をオープン。2023年、スイーツ専門誌主催のコンクールでクッキーが読者投票による「パブリック賞」を受賞し、「今、最もおいしいクッキーを作るパティシエ」として注目を集める。2024年には、世界的グルメガイド『La Liste』にて「年間才能賞」を受賞し、名だたるシェフたちと肩を並べるという異例の快挙を成し遂げる。本書が初の邦訳となる。  訳者:三本松里佳 プロフィール:フランス語・英語翻訳者。カナダ・ケベック大学トロワ・リビエール校仏語学科卒業。訳書に『シグネチャー・ディッシュ――食を変えた240皿』(共訳、KADOKAWA)、『病院は劇場だ――生と死を見つめた研修医の7日間』(早川書房)、『美しいシュー菓子の教科書』『美しい焼き菓子の教科書』(パイ インターナショナル)がある。
  • 病院は劇場だ 生と死を見つめた研修医の7日間
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    香山リカさん、感動! 「涙、笑い、出会い、別れ、そして、命と愛。医療の現場には人生のすべてが詰まってる!」 500万人が読んだ大人気ブログを書籍化。若き研修医が病院内の日常をユーモラスにつづり、12カ国語に翻訳されたフランス発ベストセラー。 ぼくが研修医(インターン)を務める、とある地方の公立病院には、今日も老若男女、さまざまな問題を抱えた患者さんたちがやってくる。そんな日々のなか、7号室に入院した末期がんの女性患者は、アイスランドの火山の噴火で足止めを食らった医学生の息子を待ちわびていた。彼女の命の火をつなぐために、ぼくは病院内で毎日起こる時に悲しく、時におかしいエピソードを集めては、その枕元で語り続けることにしたんだ――。 《ルモンド》、《フィガロ》、《リベラシオン》などの主要紙誌が絶賛。ユーモアとエスプリに富む軽快な文章を通して、人生の素晴らしさを謳う感動の医療エッセイ。

ユーザーレビュー

  • あなたを想う花 下

    Posted by ブクログ

    フランスのシャロン村で墓地の管理人として働く中年女性ヴィオレットと不実な夫フィリップを中心に、様々な愛と喪失の物語が過去と現在を行き来しながら94の短い章で綴られる。両親を知らず複数の里親の元で育ったヴィオレットはジョン・アーヴィングの『サイダーハウス・ルール』を、主人公の孤児ホーマーの境遇や生き方に共感し愛読する。亡き母イレーヌを他人の夫ガブリエルの墓に入れる為に訪れた警視のジュリアンとの出会い。イレーヌとガブリエルの秘められた大人の恋は繊細かつ思いやりをもって描かれる。多くを求めず、有り合わせの自由な日々を幸せと感じながらも、否応なく様々な死と向き合わされる墓地での日常の中で、ヴィオレット

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    2024年01月07日
  • あなたを想う花 下

    Posted by ブクログ

    2023年上半期ベスト1。
    フランスの片田舎、孤独ながら丁寧に送られる墓地管理人女性の暮らしに憧れが募り、「墓守女になりたい」などと思っていたら、徐々にあらわになっていく彼女の凄まじい悲劇…。過去の人生と、昔のあるカップルの物語と複数の筋が交錯しつつ、あるとは知らなかった謎が解かれていくミステリ小説でもあって、実に見事な構成。
    でも誰も悪くなくて、自分の価値観で行動してただけなのに、すれ違い傷つけあってしまった悲しさよ。

    自分にとって大切なものはなに?って、しっかり価値を見つめて、慈しんでいかなくちゃなんねえよと思いました。

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    2023年08月27日
  • あなたを想う花 上

    Posted by ブクログ

    久しぶりに素敵なお話を読んだ。

    50歳になるヴィオレット。彼女はブルゴーニュの小さな町にある墓地の管理人をしている。
    夫は随分前から行方不明。その夫との間に娘がいたが小さい頃にある出来事で亡くしてしまう。

    彼女の閉ざされた心は墓地の前の管理人と出会ってから溶け出していく。

    管理人として働きだしていろんな人々と出会い、
    その中には彼女の人生を変えてくれる人も。

    彼女の夫の思いも最後の方でわかったり、とにかく複雑ににいろんな話が混ざり合って、1本の映画を見たよう。実際に映画になるんじゃないかな。

    作者は、映画「男と女」の監督クロード・ルルーシュのパートナーという事で、そういった世界観かも

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    2023年06月20日
  • あなたを想う花 下

    Posted by ブクログ

    フランスの小さな町で墓地の管理人をしているヴィオレット。墓地にある管理人小屋で一人生活をし、墓地に訪れる人たちや、神父や墓掘人たちと静かな日々を送っている。そこにある男性が現れてからヴィオレットの日常に変化があって、過去の出来事が語られていく。なぜ墓地の管理人になったのか、過去に何があったのか。その出来事ひとつひとつの大きさ、衝撃がヴィオレットの喪失の深さを表している。過去に生きていたヴィオレットが少しずつ再生していく、生の喜びをまた見出していく過程が素晴らしい。

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    2023年05月31日
  • あなたを想う花 下

    Posted by ブクログ

    上巻とは打って変わってミステリー要素の濃い内容になってきます。娘の事故の真相が徐々にわかってくるにつれてヴァイオレットがフィリップへのことを理解していきます。
    「あの人はちっとも恵まれてはいませんでした。いつも孤独で不幸だったんですもの・・・。そんなに不幸にならなくてもいいと思うくらいに・・・。」

    最後にフィリップはなんかかっこいい描かれ方をしていますが、クズらしく女性とバイクのうちバイクを選びます。彼の役割は何だったのか。女性を不幸にするのが役割だったのですが、ヴァイオレットに新しい人生を始めるためのきっかけを与えるのが本当の役割だったのではないでしょうか。

    ヴァイオレットは娘の事故の真

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    2023年05月01日

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