渡辺佑基の作品一覧 「渡辺佑基」の「鳥は飛びながら眠る 超小型センサーで覗く野生動物の私生活」「進化の法則は北極のサメが知っていた」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 鳥は飛びながら眠る 超小型センサーで覗く野生動物の私生活 - 学術・語学 / 理工 1巻1,232円 (税込) サバンナを歩き、極地の海に潜り、大空を飛んで渡る野生動物たち。 彼らは、どのように食べ、逃げ、眠り、子を育てるのか? 本書は、生き物に超小型センサーやカメラを装着するバイオロギングという手法で謎に迫る。 「ヒヒは多数決で行き先を決める」「アザラシは一晩に四千回も狩りをする」などの発見から、厳しい環境を生き抜く進化のメカニズムが明らかに。 そこから見えてくる、ヒトの身体や行動に潜む進化的な意味も探る。 はじめに――バイオロギングが明かす野生動物の非凡な日常 第一章 サメは横に傾いて泳ぐ――怠ける 野生動物は働き者か?/カモがネギを背負ってやってきた/機器回収の天国と地獄/体を横倒しにして泳ぐサメ/第三の胸びれ仮説/薄気味悪い北極海の主/体育会系サメ実験/常識外れのスローライフ/ハチドリは鳥界の変わり者/異様なエネルギー節約術/鳥の編隊飛行は本当に楽か/トキは渦の性質を知っている/アフリカゾウしか知らぬ悩み/コアラの直面する大問題/木に抱き付く二つの理由/直立二足歩行は楽なのか/狩猟採集民のエネルギー収支/ヒトのヒトらしい生き方/ランニングに潜む壮大な皮肉 第二章 アザラシは一晩に四〇〇〇回狩りをする――食べる 給食大好き人間の末路/淡水湖のアザラシは何を食べるか/エタノールと百万本のバラ/捕獲と機器回収ははらはらの連続/アザラシの狩りは超高頻度/右利き、左利きのある魚/ファストフードは天から降ってくる/ナガスクジラという口の妖怪/クジラはなぜ大きいか/バイソンの呑気にも意味がある/おとぎ話のような科学的発見/都市を生き抜く奥義を身に付けた鳥/うまいものはなぜうまい?/舌という検問所/子どもが野菜を嫌う理由/体が欲する甘みと塩味/酸味とうまみの意味するところ/なぜ麻婆豆腐はうまいのか 第三章 鳥は飛びながらまどろむ――眠る Z氏の謎/眠ることは生きること/片目を開けてまどろむ鳥/オットセイが海面で横臥する理由/鳥は飛びながら眠るのか/男はつらいよ/鳥が見せる二つの寝相の謎/くちばしの意外な機能/アザラシの「ふらふら潜水」/潜りながら眠るという妙技/すべての動物は眠るのか/クラゲの睡眠を調べる/旅先で寝付けぬ理由/月の満ち欠けとヒトの睡眠/一か月周期の不思議なリズム/体内でゆらめく残り火 第四章 閉経というミステリー――産む、育てる どろんと消えたアザラシ母子/超特急の子育て作戦/卵を無駄死にさせるペンギン/マカロニペンギンが教えてくれること/「托卵」という化かし合戦/進化の軍拡競争/氷の消えた南極/海氷消失はペンギンにとって吉か凶か/温暖化が天の恩恵!?/親鳥は太り、雛はすくすくと育つ/極地の動物がくれた教訓/コウモリの母は心配性/外の世界へ飛び立つ日/孤立した池に魚がいるのはなぜ?/鳥の糞からの復活劇/魚は統計を知っている/閉経という巨大な謎/おばあちゃんの生物的役割/シャチやゾウの祖母は孫を世話するか/波平とフネに第四子が産まれたら/ハクジラ類が教えてくれる閉経の進化/五〇歳の閉経、八〇歳の寿命の意味 第五章 ヒヒのあっぱれな民主政治――群れる キャンプ地を襲う静寂の悪魔/集団行動という進化の産物/群れの行先は誰が決める?/ヒヒの民主主義/ハトの群れにリーダーはいるか/渡り鳥の先輩と後輩/ツルの社会教育/海鳥の群れが情報交換!?/ウの情報センター/魚の群れが成立する仕組み/ヒトに友達がいるという謎/世界中の狩猟採集民を調べてわかったこと/他人同士を結び付けるもの/物語の力 おわりに――生物進化という永遠の謎 試し読み フォロー 進化の法則は北極のサメが知っていた 4.5 学術・語学 / 理工 1巻1,012円 (税込) サメもヒトもアザラシも、生物はなぜこんなにも多様に進化したのか――その謎を解く鍵は「体温」にあった。気鋭の生物学者が世界各地でのフィールドワークを通し、壮大なメカニズムに迫る! 試し読み フォロー 絶景に生きるペンギンたちの図鑑 5.0 学術・語学 / 理工 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番大きなエンペラーペンギンから、 一番小さなコガタペンギンまで 全18種を網羅したコンパクトなペンギン図鑑 「ヒナにエサを与える親鳥」 「南極の氷原で列をなして歩く姿」 「海に飛び込む瞬間」 「空を飛ぶような泳ぎ」など、 野生のペンギンたちの一瞬一瞬の姿を 切り取った写真を豊富に掲載。 学名・体長・体重・繁殖地などの基本データ、 種類ごとのペンギンの特徴や生活や子育て、 日本で飼育されている施設の情報のほか、 ペンギンにまつわるコラムも掲載しています。 「バイオロギング」という手法を用いて 南極のペンギンを研究してきた監修者による 巻頭の『ペンギンの観察でわかる気候変動の影響』では、 南極でのペンギン調査のリアルな姿や 研究してわかったことを寄稿いただきました。 ペンギンが好きな方はもちろん、 そうでない方でも楽しく読めること間違いなし! まるごと1冊ペンギンだらけの本です。 試し読み フォロー ペンギンが教えてくれた物理のはなし 4.3 学術・語学 / 理工 1巻968円 (税込) ペンギン、アザラシ、アホウドリ……計り知れない世界を生きる動物に記録機器を付ける「バイオロギング」が明かす驚きの姿とは?第68回毎日出版文化賞受賞作。若き生物学者、圧巻のフィールドワーク! 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 渡辺佑基の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 絶景に生きるペンギンたちの図鑑 学術・語学 / 理工 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 気候変動はペンギンにとって悪いことだとは限らなかったり、画一的な考え方ではダメだっていうのが、他の様々なことに通じる。 ペンギンの進化を見てみると、人間と同じくらい大きかったり、足が今より長かったりしたら、全くかわいくなくて、人気者にはなれなかっただろう…なんて思ったり。 0 2025年09月08日 進化の法則は北極のサメが知っていた 学術・語学 / 理工 4.5 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 北極のサメは寿命400年… あらゆる生物の生きるペース(呼吸数や心拍数、寿命まで)、運動能力、生活スタイル、そして時間の重みを決めるのは、『体温』と『体の大きさ』 全ての命は共通する物理法則に支配されてる いやーこの本面白い! 0 2023年11月26日 進化の法則は北極のサメが知っていた 学術・語学 / 理工 4.5 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 過酷さ云々はそれぞれ分野ごとにあるとして、フィールドワークとは時の運であるというのが切に感じられる。5つの成功例を支えたのは、計画、計画、そして作者の人脈があったのだろうなと想像に難くない。 ↑3章目まで読んでの感想メモでした。そう簡単には行かないね。 0 2023年01月27日 ペンギンが教えてくれた物理のはなし 学術・語学 / 理工 4.3 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ この本は動物の生態学や物理学を学べるだけでなく、紀行文や読み物そのものとしての楽しさが味わえる素晴らしい作品だ。 最先端の科学を扱っているにも関わらず、平易な言葉づかいと分かりやすい解説で、門外漢でも理解に難くなかった。 今年一番、ひとに勧めたい本のひとつだ。 0 2022年12月23日 ペンギンが教えてくれた物理のはなし 学術・語学 / 理工 4.3 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ ライトなタイトルながら、内容は詰まっている。筆者の愛と熱が伝わってくるのも良い。人間がお目にかかることのできない水中や空の世界を少しだけ覗かせてくれるアトラクションのような本。 0 2022年08月17日