山中健司の作品一覧 「山中健司」の「なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント 4.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,760円 (税込) 【マネジャーの育成の悩みを解決! 「やってよかった!」の声、続々】 部下の仕事ぶりがもどかしい方、マネジメントが悩ましい方。 それは、あなたが悪いのではありません。 「新しいマネジメントの方法論」をまだ知らないからです。 部下が主体的に考え・イキイキ動き出す5つのメソッドを解説。 マネジメントがいつの間にか楽しくなる1冊です。 “上司であることが難しい時代”のマネジメント決定版! □1on1でも心を開いてくれない □言われたことしかやらない □挑戦する前から失敗を恐れる □部下に気を遣って疲れる ……今、多くのマネジャーがこんな悩みを持っています。 誰も本音を話してくれないから、どんな感情を持っているかもわからない。 だけど、問題になるのが怖くて一歩踏み出せない。 そんな負の連鎖が職場のあちこちで起きているのです。 “上司であること”が何よりも難しい今、 新しいマネジメントの方法論を提案するのが本書です。 1「目標のすり合わせ」ではなく「目的を育む」 2「強み」ではなく「持ち味」を活かす 3「内発的動機」ではなく「内面化動機」を引き出す 4「成功思考」ではなく「成長思考」を育む 5「明確に目標を絞る」のではなく、多様な視点から「可能性」を広げる 著者2名は15年超のキャリアを有する実力派コンサルタント。 さらに、第7章では、コーチングと臨床心理学の視点を交えて、 関わり方が難しいメンバーへの接し方を解説。 目の前に“困ったメンバー”がいて頭を抱えているマネジャーの突破口にもなります。 豊富な事例を交えた「キャリア自律時代の人財育成」必読書です。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 山中健司の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 部下マネジメントに苦しんでいる人はぜひ読んでください。 事例が分かりやすく、すっーと入ってきますので、部下とのコミニュケーションのイメージがしやすいです。 個人的には第7章の三者のプロからのアドバイスが響きました。 0 2024年12月05日 なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 不安で不満で無関心というキーワードにひかれて本書を手に取りました。メンバーが不安で不満で無関心なのは、キャリアの目的が明確になっておらず、持ち味も把握できていないからです。 目標設定をする前に、キャリアの目的、価値観、持ち味、この3つについて話し合う必要性を理解できました。 メンバーの持ち味、価値観の把握をするには、心理的安全性の確保が前提で、日頃からの観察、対話、傾聴が必要であり、一人ひとりメンバーのことを想いをマーケティング(調査し分析)しようと思います。 0 2025年10月26日 なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 今までは社会も会社も働く人もみんな似たような価値観を持っていて、その価値観に乗れないと悲劇だったけど、逆に乗れさえすればある意味では楽な社会だったような気がします。 今の時代は価値観も目的も多様化していて、その時々で正解もコロコロ変わるような時代になったと思います。 資本主義社会における会社としては儲けを出さないといけないわけですから、各人の成長ばかりに目を向けていられる会社ばかりではないと思いながら、人も会社も潰れずに成長できるような適正な競争環境と言うのが大切なのかなと思いました。 0 2025年09月15日 なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ キャリア目標でなくキャリア目的を持つ、持たせることで現代のマネジメントに対応する。 部下のマネジメントが難しい時代に、本書ではまずキャリア目的を持つことを提唱する。目標でなく目的にすることで、ある程度柔軟性をもって自分のキャリアプランを考えやすくなる、というのは自分の過去を考えても分かるように感じる。 最後に面倒な部下にコーチや臨床心理士などの考えが出てきて、マネジメントの多様さも感じつつ、まずはこの本に出てたこと、自分なりに考えたいと思った。 0 2025年03月08日 なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ チームを強くするには各メンバーがキャリア自律していること それを促すとは別語では 自分で勉強してむずかしいかとに取り組んでいこうとするサイクルに入ること、どんな経験からでも成長できる体質になること。 0 2024年11月23日