作品一覧

  • レヴィット ミクロ経済学 発展編
    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    世界的ベストセラー『ヤバい経済学』のレヴィットと気鋭の若手経済学者が贈る これ一冊で「本当に使えるミクロ経済学」がマスターできる初中級テキスト ビジネスマンの学び直しにも、入門では物足りない一年生にも! 豊富な実例、グラフ、数値例で理論を無理なく理解できる懇切丁寧な構成。 練習問題も多数収録! 規制、技術革新、価格戦略、独占と寡占、ゲーム理論、情報の非対称性、外部性などに加え、 ノーベル賞受賞で話題の行動経済学・実験経済学もしっかり学べる新定番 [本書の特徴] ・読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。 ・経済学を初めて学ぶ学生にも最適。 ・理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。 ・通常の中級テキストでは省略されているグラフや数値を使った説明が豊富。 ・数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。 ・微分は補論に入っており、微分を使用してもしなくてもわかる構成。 ・コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと可能性を実感できる。
  • レヴィット ミクロ経済学 基礎編
    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    世界的ベストセラー『ヤバい経済学』のレヴィットと気鋭の若手経済学者が贈る これ一冊で「本当に使えるミクロ経済学」がマスターできる初中級テキスト ビジネスマンの学び直しにも、入門では物足りない一年生にも! 豊富な実例、グラフ、数値例で理論を無理なく理解できる懇切丁寧な構成。 練習問題も多数収録! [本書の特徴] ・読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。 ・経済学を初めて学ぶ学生にも最適。 ・理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。 ・通常の中級テキストでは省略されているグラフや数値を使った説明が豊富。 ・数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。 ・微分は補論に入っており、微分を使用してもしなくてもわかる構成。 ・コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと可能性を実感できる。
  • 0ベース思考
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    いま世界でも最も知的で面白い思考ができる著者コンビが、PKを「合理的に」どこに蹴るべきかを知る方法から、絶対に耳を貸さない相手を説得する方法まで、驚くべき「思考法」を伝授する。さまざまな問題に対して、既成概念を打ち破った考え方ができるようになる一冊。
  • 0ベース思考【無料試読版】
    無料あり
    2.0
    1巻0円 (税込)
    シリーズ750万部突破、世界23ヶ国で刊行の『0ベース思考』電子無料試読版! いま世界一読まれているグローバルスタンダードの思考法!世界的ベストセラー『ヤバい経済学』の著者コンビが今度は思考法に挑む!どんな難問もシンプルに解決できる!

ユーザーレビュー

  • 0ベース思考

    Posted by ブクログ



    ヤバい経済学の著者で、経済学者のスティーブン・レヴィット

    経済学=根本的にはインセンティブの研究
    だからこそ氏の研究テーマは奇抜ながらも経済学として成立(フリーコノミクス)
    →本書はフリーコノミクスで重要な「誰も考えたことのない"問い"の立て方 と カギを見つける嗅覚、目の付け所。いわゆる発想に着目

    "子供の感性"
    タブーを気にしない、切り込む
    好奇心
    知りたいことに答えを出す
    ルールを破る楽しさ

    フリーコノミクスラジオ→ポッドキャスト

    ・何を測定すべきか、どうやって測定すべきかさえわかれば、世界はそう複雑ではなくなる
    ・一般通年はたいていま

    0
    2024年12月21日
  • 0ベース思考

    Posted by ブクログ

    本書を読んでみて、自分は普段から0ベース思考を行っているのだと気付いた。全てを実践している訳ではないが、どの章の考えにも納得できた。最終章が特に自分のお気に入りで、「やめる」ことの障害となりうるものについて考察している。筆者も言っているように全ての問題を解決する魔法は存在しないが、ほんの少しだけ広げた視野が世界を開けたものにしてくれるのかもしれない。

    0
    2023年04月20日
  • 0ベース思考

    Posted by ブクログ

    ・ゲームのルールを書き換える。脳が決めた限界を騙していく。

    ・昔にふりかえってみたり、ルールを見直してみたり、日本だけじゃなくて世界的なしてんでみてみたり、視点を変えてみたり、、、

    ・子供みたいに考える
    あまりにも大きいこと(抽象)だけでなく、小さいこと(具体)を考える。
    無知な方が有効なアイデアになることがある。

    0
    2020年12月13日
  • 0ベース思考

    Posted by ブクログ

    「ゼロから考える」とは何か?
    それは、子供のように考えることである。

    分からないことを、素直に「分からない」と言ってみる。
    世の中の「当たり前」に対して、「どうして?」と聞いてみる。
    そして、どんな無茶なアイディアだろうと臆さずに口にする。

    これは簡単なようで、実はすごく難しいことだ。
    子供から学ぶことはとても多い。


    また問題を解決する時に、「正しい」と「間違っている」で考えないことも重要だ。

    人は、自分が正しいと思った瞬間に視野が狭くなってしまう。
    だが、「正しさ」は人や立場によって違う。

    「道徳のコンパスが判断を狂わせる」という表現は、まさに至言だと思う。


    本書には、ゼロか

    0
    2020年09月02日
  • 0ベース思考

    Posted by ブクログ

    【0ベース思考を読んで】
    経済学界の異端児、スティーブン・レヴィットによる至極の一冊!

    この本を読む前に著者のことについて少し知っておく必要があるでしょう。
    スティーブン・レヴィットは2003年に、40歳未満で最も優れたアメリカの経済学者に贈られる「ジョン・ベイツ・クラーク・メダル」を受賞、2006年に、「世界で最も影響力のある100人」に選出されるなど世界の注目を集める存在。
    しかし、彼の経済学へのアプローチは極めて異端で、本人も「経済学は詳しくない」と言うほど。では、彼は経済学をどう考えているのか?
    「経済学は、答えを出すための道具は素晴らしくよく揃った学問だが、面白い質問に欠ける。」と

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    2020年09月01日

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