配信予定・最新刊
作品一覧
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-1~15巻330円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 橋本環奈主演、2025年後期連続テレビ小説「おむすび」の全週分のシナリオを、いつでもどこでも読める電子書籍としてリリース。番組台本のレイアウトそのままに、収録の過程などでカットされたシーンやセリフも余すことなくすべて楽しめる! 読み物として放送とはまた違った趣で、感動の名場面や名セリフなどドラマの神髄を味わえる朝ドラファン必携のシナリオ集。 物語:平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。 第1週「おむすびとギャル」を収載。
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-平成生まれのヒロインが栄養士として人と未来を結ぶ!朝ドラ「おむすび」を完全小説化 福岡・糸島で育った平成生まれの主人公・米田結。自然豊かな暮らしを通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをキッカケに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは―“栄養士”だった!人々の健康を支える栄養士として、さまざまな問題を「食の知識」と「コミュにケーション力」で解決しながら、目には見えない大切なものを結んでいく、“平成青春グラフィティ”。思いっきり楽しみ、時に悩みながら、激動の時代をパワフルに駆け抜ける。 朝ドラ「おむすび」の物語を気軽に読んで楽しめるライトノベル版。朝読書の時間にもおすすめ。
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4.0法医学者の娘と刑事の父が、遺体の謎から”生きた証”を探す――。 フジテレビ系、2019年夏の月9人気ドラマを完全ノベライズ化! 死者が残した最期の想いに思わず涙する感動作! 【あらすじ】ある日、新米法医学者・万木朝顔が勤務する興雲大学法医解剖室に、管轄エリア内の野毛山署に異動したばかりの刑事である父、平が女性の遺体解剖依頼に訪れた。発見されたのは倉庫だったが、溺死と思わしき結果が出る。朝顔は真摯に遺体と向き合い、平は女性が殺された現場を突き止め遺留品を捜査を徹底することで、事件解決へと近づいていく――。そして、遺体から見えてくる真実を追求する日々を送りながらも、二人は2011年に起こった東日本大震災で行方不明になった母を忘れられないでいた……。家族の愛、事件の真相、さまざまな物語が交錯する法医学ドラマ。
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-遺体の“生きた証”を探す異色父娘の かけがえのない日々を描く法医学ドラマを完全ノベライズ フジテレビ系月曜夜9時から放送の「法医学ドラマ」をノベライズ。 法医学者と刑事の家族。死の真相を探し出し、命に寄り添うあたたかな物語を、ふたたび。 【あらすじ】 法医学者として働く万木朝顔は、優しい夫と一人娘に恵まれ、忙しくも充実した日々を過ごしている。 一方、ベテラン刑事である父の平は、時間があれば東北へ向かい、東日本大震災で被災し行方不明となった妻の遺体を捜していた。 遺体から見えてくる真実を追求する日々を送りながらも、母を喪った悲しみを抱える朝顔だが、あることがきっかけで平の代わりに母の遺体を探すため東北の地を訪れることになり――。
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-新米法医時代、桑原との出会い、結婚、出産、そして母に……。 朝顔の過去から現在までを軸に、さまざまな物語を織り込んだ「もうひとつの『監察医 朝顔』 2021年1月に放送された上野樹里主演の法医学ドラマ『監察医 朝顔』の新春スペシャルドラマを完全ノベライズ! 2017年、万木朝顔は興雲大学法医学教室の新米法医としてのキャリアを順調に歩んでいた。当時、「交番のお巡りさん」だった桑原真也は朝顔にほのかな想いを寄せて何度もアプローチを試みるも、振られつづけていた。そんな日々を送るなか、朝顔は初めて執刀助手として解剖に携わることになるが、その遺体には砂糖が振りかけられていた--。現在に至るまでの朝顔と、彼女をとりまく人々の姿を描いたもうひとつの『監察医 朝顔』。
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3.0大ヒットドラマ「5→9」待望のノベライズ。 Cheese!で連載中、大ヒット中の相原実貴・著のコミックス『5時から9時まで』がフジテレビ系月9でドラマ化。(2015年9月現在)石原さとみがN.Y.に憧れる英会話学校講師・桜庭潤子を、山下智久がお寺の住職・星川高嶺を演じ話題になったラブコメディー。待望のノベライズ刊行。 超自己チューな東大哲学科卒の星川、潤子の大学時代のサークル仲間・三嶋、同じく英会話学校講師のアーサー、英会話学校のジェネラル・マネージャーの清宮と、潤子の周りの男子たちが、にわかに潤子に注目し始める。モテ期到来か!?最後に潤子が選ぶのは・・・?ノベライズのラストは、ドラマともコミックスとも違う、もう一つのエンディング。『5時9時』ファン必見の1冊です。
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4.0全2巻627円 (税込)交番の少ない地域を巡回し、地域住民の安全を守る警察車輛、移動交番車・パトラッシュと新任の女性警察官・桃園ハナ。彼女たちが直面するのは、地方都市ならではの問題ばかりで…。ちょっぴり地味で平凡だけど、どこか懐かしい小さな街を守る、“走る交番”物語開幕!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主人公・米田結が、やがて栄養士となり、人と未来を結んでいく平成青春グラフィティ! 平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。高校に入学したばかりのヒロイン・米田結(よねだ・ゆい)は福岡・糸島で両親と祖父母と共に暮らしていた。大きな夢もなく、何事もない平和な日々こそいちばんだと思っていた結だったが、姉を慕うギャル軍団や幼なじみ、他校の野球青年など、様々な仲間と出会い、ときに悩みながら濃密な青春時代を送っていく。 幼少期の思い出や自然豊かな暮らしを通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをキッカケに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは―“栄養士”だった! 「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく」。はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡り合った人たちのために。さらには、全国に住む私たちへの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。 本書では、ドラマの登場人物の魅力を伝える出演者へのインタビュー記事や、美術・セットの紹介、平成についての特集など、ドラマを楽しむための記事を掲載。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【掲載内容(予定)】 ●巻頭インタビュー:橋本環奈 ●登場人物関係図 ●出演者インタビュー:橋本環奈、仲里依紗、北村有起哉、麻生久美子、宮崎美子、松平健 ほか ●結をとりまく糸島の男たち(佐野勇斗/菅生新樹/松本怜生)/米田家の食卓/舞台地・糸島紹介/平成ギャル特集 ●主題歌・語り紹介/作・根本ノンジ寄稿/音楽インタビュー/制作統括インタビュー ●あらすじ ほか
ユーザーレビュー
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購入済み
シリーズ初電子書籍
テレビシリーズでこの作品にはまり、小説も劇場版から米沢守のスピンオフも全て読んで楽しませたもらったが、性格上1回読んだら読まないためどんどん部屋を占領され始め、今回初めて電子書籍にチャレンジしてみたが発売日に買えたのが嬉しかった。過去作も順番に買い直そうかなあと検討中。当然次回作も。
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ネタバレ 購入済み
気味悪く、暗く、陰湿に….….
南井十、遠峰小夜子、鬼石美奈代….….次々に、気味の悪い人物を出して来て、事件は、ますます暗く、陰湿に、なっていく….….陣川さんや、ヒロコママで、ホッと気を緩めて、次からは、小手鞠で….….かな?
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ネタバレ 購入済み
特命係の亀….….
最後の話は、話自体は、ドロドロした暗い話題だったけれど、短歌と、出てきたリクガメが、効いていた。
伊丹の「特命係の亀….….」には、クスッと笑えた。